岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年5月8日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 213 発言)

対ウクライナ政策を含むこの東欧諸国、またヨーロッパ各国の外交政策について我が国として詳細にコメントすることは控えたいと思いますけれども、確かに、委員御指摘のように、それぞれの国が置かれた状況によってやっぱりニュアンスの違いがあることは事実だと思います。我々も多大な関心を持ってこれを注視し、分析を行っているところでございます。

その上で、やはりこれも委員御指摘のように、やはりウクライナに公正かつ永続的な平和を実現するためには、これらの諸国を含む国際社会がやっぱり一致結束することが大切だと思いますし、米欧が離間することも好ましくないことだと思いますし、G7はしっかり結束していなければいけないというふうに考えております。

その上で、チェコについては、そのような北欧あるいは東欧の状況がある中で、EU、NATOとの連携を基本としていると、それからウクライナの近隣に位置しているという意味で、非常に我が国にとっても重要なパートナーになり得るというふうに考えておりまして、こうした観点からも、チェコとの関係を一層発展させていくことが重要だと考えております。

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