福原申子出入国在留管理庁在留管理支援部長

2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答え申し上げます。

現行の日・インドネシアEPAにおきましては、介護福祉士の候補者は、在留期間を一年とする上陸許可を受けた後、在留期間一年の滞在延長が三回まで認められております。これに加えて、滞在期間中の国家試験に不合格となった者が一定の条件を満たした場合には、閣議決定に基づき、更に一回の滞在延長が認められており、最長で五年間我が国に在留できることとなっております。

令和六年八月に署名されました日・インドネシアEPA改正議定書によりまして、介護福祉士候補者に対する一年間の滞在期間を更新できる回数の上限が現行の三回から四回となり、最長で五年間の滞在が認められることとなるものと承知をしております。

出入国在留管理庁といたしましては、この改正議定書を踏まえ、法務省告示を改正し、介護福祉士候補者について、五年を超えない範囲で在留を認めることとするなど、所要の準備を行うこととしております。

引き続き、関係省庁と連携し、対象となる外国人の適正な受入れを行ってまいります。

前後のやりとり

69の発言を見る

77の発言を見る