柳ヶ瀬裕文 (日本維新の会)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

そうですよね。だから、これ、どれくらいの、これ門戸を開くという話なんですけれども、じゃ、どれくらいの方が合格をしていくのか、どれくらいの方が来日されるのかということの設定に関しては、これ全くノープランなんですね。私はこういったことを危惧しています。

これは、日本が外国人を受け入れていく中で、こうやって一つ一つのことを、門戸をどんどん緩めていくわけですけれども、その結果どうなるのか、どれくらいの方が入ってくるのか。それで、これ合格できなかった方はどうなるのかといった問題意識が私は低いんじゃないかというふうに思います。

ですので、これ、これをやることを別に悪いということではないんですけれども、これによってどういった影響が出るのかということについては、厚生労働省として、しっかりとこれ認識をして、調査をしていただきたい、このことを申し上げておきたいというふうに思います。

このパートは三分野に分かれていて、合格年を含め三年間パート合格が維持されるということでありますけれども、試験制度上は、パート合格をしたりパート合格が失効したりを繰り返して、延々と受験が続くということもあり得ます。

日本人であれば、これ粘り強く取り組んで資格を取得してほしいという気持ちはございますけれども、これEPAによる資格候補者の場合は、在留資格が土台となっているので、そうも言っていられないと。EPAによる資格候補者に特化して目標を設置していないということでありますし、それで問題ないと思いますので、EPAによる資格候補者については、引き続き、原則最大五年ということになっているということであります。この現在の在留年数制限を堅持するということでよろしいのかどうか、この確認を取っておきたいと思います。

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