福山哲郎 (立憲民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

この話も、良いスタートだったという話はよくあるんですけど、何をもって良いスタートなのか、実は中身聞いている限りはさっぱり分かりません、外務大臣も今笑っておられますけれども。だから、まあ答弁としては私理解しますけれども、何が良いスタートだったのか全く見えない。

日米の最初の石破総理とトランプ大統領の会談の後の、あの首脳会談の後の、私、代表質問立ちましたけれども、あのときも良かった良かったとみんなおっしゃっていたんですけど、その後の状況を見れば全く良くなくて、あのときには、関税については一言も日米首脳会談では話をしていないというのが現実だったということで、今回もちょっとそこのところは納得し難いんですが。

これ、トランプ大統領と赤澤大臣の間で想定しなかった表敬訪問が行われた、トランプ大統領が出てこられた、そこでは防衛省、農水省の職員いなかった。これはまあ百歩譲って理解したとしても、次の各、財務長官やUSTR等の交渉の場にも農水省や防衛省の職員がいなかったということは、具体的に本当に想定していなかったから出さなかったのか、日本としては農産物や安全保障の分野については議題としたくないので、あえて議題にしないために同行させなかったのか。

これ、もし事前に話合いの中で、これ、僕、今、総理と、総理じゃない、赤澤大臣と大統領の話をしているんじゃないんです、それぞれの閣僚級との間でこのことを、同席させなかったというのは、日本としてはアメリカ側にもう了解を取って、行かせないよということで臨んだのかどうか、そこは大臣、いかがですか。

前後のやりとり

7の発言を見る

15の発言を見る