福山哲郎 (立憲民主党)

2025年4月22日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

おはようございます。福山哲郎です。よろしくお願い申し上げます。

両大臣、また各それぞれの役所におかれましては、本当に日々外交問題が発生しておりまして、御苦労さまでございます。心から敬意を申し上げる次第でございます。

外務大臣、ちょっと事前通告していないんですけれども、お伺いをさせていただきたい点があるので、お答えいただければと思います。

先般、トランプ大統領やルビオ国務長官が、ウクライナの停戦協議が進展なければ手を引くというような発言が国務長官と大統領からあって、そして、報道によれば、アメリカが停戦の提案を行ったと。それには、ウクライナのクリミア半島をロシア領としてアメリカ政府が承認すると、加えて、NATOにウクライナが加盟することはしないというようなものをトランプ政権としては提案をしているという報道が流れました。

これで、ウクライナはこれで承服するとは私思えないんですが、これで物別れに終われば停戦協議から手を引くというような、非常に時系列的に言うとトランプ大統領やルビオ国務長官とこの報道がセットになっておりまして、ウクライナももちろんですし、NATO、EUもそうだと思いますが、これでは停戦に至る道筋にはなかなか行かないのではないかというふうに思っておりまして、このことについて外務大臣はどのぐらい御承知をいただいているのか、何らかの形でのアメリカからのアプローチがあったのか、お聞かせいただけますでしょうか。

前後のやりとり

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