国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
本日の午前九時三十三分に、和歌山県知事でいらっしゃいました岸本周平さんが御逝去されました。昭和三十一年生まれの六十八歳ですから、若過ぎね。つい一昨日は、大阪万博で御地元の皆さんとおみこしを担いで開会をお祝いされていたと。その直後でしたので、本当に残念でなりません。
岸本先輩は、東京大学卒業された後、大蔵省に入省されて、同期の仲間には、経済再生担当大臣をされた後藤茂之さんや、総務大臣をされた寺田稔さん、議員、そして、今テレビでよく出ていらっしゃいます高橋洋一さん、こういう仲間と同期だったんですね。
本当に聡明な方で、二〇〇九年に政界に入って、当選五回、ずっと私と同じ政党を歩んでまいりました。この小さな民主党を結党するときにも真っ先に、玉木代表を支えて頑張るんだとおっしゃってくださいました。玉木の、東大、大蔵省、はるかに先輩なのに、玉木に対して敬語で、玉木を支えて、本当に名実共に後見人でいらっしゃいました。私は民主党の、国民民主党の番犬と言われていますけど、本当にすばらしい、懐の深い方でした。
和歌山ですから、二階大先生や世耕先生や鶴保先生といったもう大変難しい選挙区、県でありながら、ここで、自民党でなくて、非自民で、野党の国会議員が知事になるんですから、相当な政治力や御苦労があったんだろうと思いますが、心から御冥福をお祈りし、岸本先生がいなかったら今の国民民主党はなかったと本当に思っています。
あれだけ優秀な方にもかかわらず、地べたをはい回って、選挙にめちゃくちゃ厳しい方で、浅野哲議員がXにも投稿していますが、新人議員のところに選挙のレクに来るんですけど、手の振り方ですね、普通に手を振っていると、そうじゃないと、腰をかがめてドライバーさんと同じ目線にして、ドライバーさんの目を見て手を振るんだと、魂を送るんだと、羞恥心を捨てて頑張れと厳しく御指導をしてくれたことを今でも思い出します。
その岸本先生のポスターにいつも書いてあったのが、普通の人から豊かになろうという言葉でした。普通の人から豊かになろう。特別な人でも、そうでもなくて、普通の人から豊かになろうと、まさにそれを貫いた方でございました。
心から御冥福をお祈りしたいと思いますが、両大臣も恐らくお付き合いがあったと思いますので、何か一言ずつ、あればお願いしたいと思います。
245
松沢成文(維新)
最後の質問にしますけれども、日米地位協定については、こういう刑事裁判権だけではなくて、最近は、PFOSなんかの環境問題、それから米軍の航空機による騒音だとか事故といった地域住民の健康や安全に関わる問題が指摘されて、国会でも様々議論になっています。
このRAAに基づく協力活動においても、このような環境汚染、人の健康、安全に関わる事案は防止すべきだと考えますが、こうした問題に関連する規定は各種RAAに盛り込まれているんでしょうか。これ、参考人の方で結構です。
この発言のページ
246門門脇仁一外務省大臣官房参事官
お答え申し上げます。
日豪、日英部隊間協力円滑化協定第二十条におきまして、環境、人の健康及び安全の保護に適合する方法によりこの協定を実施するということが定められております。これらに影響を及ぼし得る問題について協議し、及び適当な情報を交換するということとなっております。
また、同条では、派遣国が接受国の法令を考慮して、環境や人の健康及び安全に対する損害や又は損害のおそれに対処するために適当な措置を接受国と協力して速やかにとるということが定められております。
この発言のページ
247
松沢成文(維新)
もう終わりにしますけど、最後質問できなかったんですけど、これ、日米地位協定は、アメリカ軍が日本での活動で様々な条件を定めたものですよね。これから共同訓練なんかも頻発化しますと、自衛隊員がアメリカに行って、(発言する者あり)そう、逆もあるわけです。でも、それに関する規定はまだないんですね。是非ともそこについても検討しないと、極めて片肺的な関係になってしまいますので、是非とも御検討よろしくお願いします。
以上です。
この発言のページ
- (上の発言)
248
榛葉賀津也(国民)
国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
本日の午前九時三十三分に、和歌山県知事でいらっしゃいました岸本周平さんが御逝去されました。昭和三十一年生まれの六十八歳ですから、若過ぎね。つい一昨日は、大阪万博で御地元の皆さんとおみこしを担いで開会をお祝いされていたと。その直後でしたので、本当に残念でなりません。
岸本先輩は、東京大学卒業された後、大蔵省に入省されて、同期の仲間には、経済再生担当大臣をされた後藤茂之さんや、総務大臣をされた寺田稔さん、議員、そして、今テレビでよく出ていらっしゃいます高橋洋一さん、こういう仲間と同期だったんですね。
本当に聡明な方で、二〇〇九年に政界に入って、当選五回、ずっと私と同じ政党を歩んでまいりました。この小さな民主党を結党するときにも真っ先に、玉木代表を支えて頑張るんだとおっしゃってくださいました。玉木の、東大、大蔵省、はるかに先輩なのに、玉木に対して敬語で、玉木を支えて、本当に名実共に後見人でいらっしゃいました。私は民主党の、国民民主党の番犬と言われていますけど、本当にすばらしい、懐の深い方でした。
和歌山ですから、二階大先生や世耕先生や鶴保先生といったもう大変難しい選挙区、県でありながら、ここで、自民党でなくて、非自民で、野党の国会議員が知事になるんですから、相当な政治力や御苦労があったんだろうと思いますが、心から御冥福をお祈りし、岸本先生がいなかったら今の国民民主党はなかったと本当に思っています。
あれだけ優秀な方にもかかわらず、地べたをはい回って、選挙にめちゃくちゃ厳しい方で、浅野哲議員がXにも投稿していますが、新人議員のところに選挙のレクに来るんですけど、手の振り方ですね、普通に手を振っていると、そうじゃないと、腰をかがめてドライバーさんと同じ目線にして、ドライバーさんの目を見て手を振るんだと、魂を送るんだと、羞恥心を捨てて頑張れと厳しく御指導をしてくれたことを今でも思い出します。
その岸本先生のポスターにいつも書いてあったのが、普通の人から豊かになろうという言葉でした。普通の人から豊かになろう。特別な人でも、そうでもなくて、普通の人から豊かになろうと、まさにそれを貫いた方でございました。
心から御冥福をお祈りしたいと思いますが、両大臣も恐らくお付き合いがあったと思いますので、何か一言ずつ、あればお願いしたいと思います。
249
中谷元(自民)防衛大臣
岸本先生はもう経済や税の専門家でございまして、いろいろと御指導をいただきましたが、中でもNPO法案という、民間の方々がボランティアとして活動するような法案を作るときに、超党派で議員連盟がありまして、そこの事務総長を長らく務めていただきました。法案の成立や改正、かなり認定NPOが増えて世の中が新しい活動が始まりましたけど、その際に非常にいろんな御薫陶をいただきました。
非常に多彩な才能で、これからというときに亡くなられて、誠に惜しい、残念なことでございまして、心から御冥福をお祈り申し上げたいというふうに思います。
この発言のページ
250
岩屋毅(自民)外務大臣
私はそれほど親しくお付き合いをいただいていたわけではありませんけれども、様々な国会活動のシーンを通じて岸本先生のお人柄というのを感じておりました。先ほどの榛葉委員のお話を聞いて、やはりそういう方だったんだなという思いを深くしております。
和歌山県知事としてこれからこそ活躍していただけると期待をしていただけに、残念でなりません。心から御冥福をお祈りしたいと思います。
この発言のページ
251
榛葉賀津也(国民)
それでは、RAAの実施法について議論をしたいと思いますが、まあ野党第四党、三党ってなかなか悲哀がありましてね、用意した質問をみんなやっちゃうんですよ、これ。こちらから順番に来ると、先ほど山添先生とも話していたんですけど、ネタどんどん取られるねと。回転ずしの一番隅っこに座っているようなもので、イクラだ、トロだ、ハマチは全部食べちゃって、残ったのは納豆とかっぱしかないんですけど。たまにはこっちからやったらどうですかね、これ。沖縄の風さんから順番にこうやってやっていくというのも、委員長、是非御検討してください、後刻理事会でやらなくてもいいので。
幾つかお伺い…
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