岩屋毅 (自由民主党)外務大臣

2025年4月10日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

TICADには榛葉先生も長らく関わってきていただいておりまして、今後とも御指導をいただきたいと思っております。

今度のTICAD9、これは、合い言葉は革新的解決の共創、共に創るですけれども、革新的解決の共創、アフリカとともにというのがキャッチコピーになっております。ちょっと分かりにくいんですけれども、具体的に言いますと、TICAD9では、例えばAIなどのテクノロジーや、デジタル診断、水素、アンモニアのエネルギー利用など、我が国の革新的な技術や知見を生かしながら、日本とアフリカ双方の繁栄や変革につながるようなこの課題解決策を共につくり上げていく機会にしたいと考えています。

もちろん、あの伝統的な従来型の開発の支援というのもあるんですけれども、先般、私、アフリカの五地域の代表の大使の皆さんと懇談させていただいたら、非常にこういうAIなどの先端技術に対する関心が高かったですね。やはりこういう分野においてもアフリカ大陸は劣後したくないという思いが非常に強く持っていらっしゃるということを実感をいたしましたが、そういうテーマに沿って新たな分野での革新的な創造、解決というものをアフリカの各国とともに考えて成果を上げていけるTICAD9にしたいと思っております。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)