福山哲郎 (立憲民主党)

2025年3月24日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 364 発言)

さっきの、先ほどの唯一の解決策も、まあそのときそのときの状況で余り変わっていませんというニュアンスでした。今のニュアンスも、外交防衛委員会と沖北が位置付けが私は逆だと思っていて、外交防衛委員会はよりきちっと話をしていただく、より答弁、まあ別に沖北を軽く見るわけではありませんが、同様の扱いをしていただくべきだと思っています。余り変わらないのでいいんじゃないですかという答弁は、少し看過できません。特に、中国に対して国際法違反であると明確に言うか言わないか、これが、言っているときがあったり、言わないときがあるというのは、日本の外交交渉の立場として一貫性に欠けるのは良くないと思います。

もし、外務省なりがこのことを、大臣の答弁が言われたように、少し軽く考えて、ああ、こっちは言っていたけど、こっちは言っていなかったなみたいな話だとしたら、これはちょっと、申し訳ないですけど、僕は問題だと思っています。

外務大臣が外交防衛委員会で言っていないことを沖北で外務大臣が中国に対して国際法違反だと明言をした、このことはそんな軽いことではないと思っています。大臣、それは、あんた細かく読み過ぎだと思われるのかもしれない、そんな深く考えるなとおっしゃるのかもしれないけど、外交交渉は、やっぱり一言一句、やっぱりここで日本のポジションが決まるので、さっきの答弁では私はさすがにちょっと納得し難いんですが、大臣、いかがですか。

前後のやりとり

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