おいしさ、まさにそれを保つための冷凍技術ですから、当然、おいしさ。被災者の方にも、別にそのまま、冷凍したまま出すわけじゃないです、それはちゃんと温めて出すわけでありますので、それは喜んでいただけると思います。新鮮なままということでありますので。
次に、今度は、この間の内閣委員会でもいわゆるサイバー安全保障関連法案というのが審議されました、AI法案というのも審議されました。AIはちょっと後で申し上げますが、いわゆるサイバー空間を守らないかぬ、情報を守らなくちゃいけないということで審議されて、能動的サイバー防御もこれからスタートしますが、一生懸命、ふだんは大変高品質なサイバー空間を、セキュリティーが強化されたサイバー空間を通じて我々は情報のやり取りをできるんですが、災害時にそういうセキュリティーが強化されたサイバー空間を通じての情報のやり取りは難しくなるということも予測されるわけです。しかし、難しいけれども、やはり、機密情報のようなもの、あと個人情報のようなものを迅速に送らなくちゃいけないということ、ニーズは当然あるわけであります、災害時だろうと。
そのときに、実は、政府が、今まで歴代の国土強靱化担当大臣の方々が、今入ってもう十年以上を迎えている、レジリエンスジャパン推進協議会というところでやっているジャパン・レジリエンス・アワードというのがあるんですね。強靱化大賞というのがありまして、ここで、二〇二四年、去年ですけれども、完全暗号を用いた、そういう技術を提供している会社が優秀賞を取られているんです。
優秀賞を取った理由というのは何かというと、災害時の完全暗号によるバックアップ秘匿通信網をつくれるということなんですね。つまり、どんなに脆弱なサイバー空間であろうとその情報を必ず守るという理由で、この賞を取られているんです。
これは、歴代の国土強靱化担当大臣が参画されていますし、その授賞式には総理大臣も出てきてアワードを渡すという役割もしているような、そんなところであります。だから、政府筋もこれはやっておられるし、ならば、やはり、こうした完全暗号の技術というものも改めて評価し、それを使うという方向に向けた方がいい。
これは、実は、CBDCというのが、セントラル・バンク・デジタル・カレンシーと言うんですが、いわゆる中央政府デジタル通貨とか、これがうまくいきますと、決済税とか、こういう話もできるということになります。これも二年前ぐらいから経産委員会でも話をしているんですけれども、予算委員会でもお話しさせていただきましたが、そうした技術を、せっかく政府筋も、十年以上にわたってやってきた中で、それを評価しているわけですから、私はこういう技術も使うべきだと思いますが、いかがでございますでしょうか。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
内閣府防災に今年度新設した地域防災力強化担当は、自治体と連携をしながら避難所環境の整備や官民連携を進め、全国どこで災害が発生しても適切な対応ができるよう、事前防災の取組を強化することを目的としておりまして、基本的には、私ども考えておりますのは、内閣府防災で、国の方でいろいろな情報を集め、いろいろな条件を勘案をして方針を決める、そして必要だと思われることを決める、そういったものを、自治体の皆様方にも同じものを共有をして、同じ方向で取組を進めていくということのために、ある意味リエゾン的な意味合いもあって、この強化担当というのを考えているところもございます。
…
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市村浩一郎(維新)
ありがとうございます。
今ちょうど備蓄という話が出ましたので、次の質問に移りたいと思うんですが、その備蓄です。
いまだに備蓄となると、今、各地域で防災訓練が行われると、出てくるのが大体アルファ米ということですね。最近乾パンは出てこないですけれども、大体アルファ米は必ず出てきて、この間も地元の自衛隊の皆さんにカレーを作っていただいて、防災訓練でアルファ米でカレーを炊き出しで食べさせていただきましたが、余りメニューが変わらないというところがあります。
私は、これからちょっと三つは提案なんですけれども、まずは冷熱を利用するということの考え方を御提案させて…
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
災害時の食料支援につきましては、各自治体で備蓄することを基本としております。自治体のみでは必要な物資量を調達することが困難な場合には、国が市場調達によってプッシュ型で支援することとしております。
委員御指摘の冷熱でございますが、御指摘をいただいて、私も話を聞かせていただいたところでございますが、食品製造や保存への活用についても研究、実証段階の話であるということで認識しておりまして、災害現場での活用には、長期保存に加えて、被災者に喜んでいただけることも必要かと考えておりますので、今後の研究成果に是非注目をしたいと思っているところでございます。
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- (上の発言)
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市村浩一郎(維新)
おいしさ、まさにそれを保つための冷凍技術ですから、当然、おいしさ。被災者の方にも、別にそのまま、冷凍したまま出すわけじゃないです、それはちゃんと温めて出すわけでありますので、それは喜んでいただけると思います。新鮮なままということでありますので。
次に、今度は、この間の内閣委員会でもいわゆるサイバー安全保障関連法案というのが審議されました、AI法案というのも審議されました。AIはちょっと後で申し上げますが、いわゆるサイバー空間を守らないかぬ、情報を守らなくちゃいけないということで審議されて、能動的サイバー防御もこれからスタートしますが、一生懸命、ふだんは大変高品質なサイバー空間を、セキュリティーが強化されたサイバー空間を通じて我々は情報のやり取りをできるんですが、災害時にそういうセキュリティーが強化されたサイバー空間を通じての情報のやり取りは難しくなるということも予測されるわけです。しかし、難しいけれども、やはり、機密情報のようなもの、あと個人情報のようなものを迅速に送らなくちゃいけないということ、ニーズは当然あるわけであります、災害時だろうと。
そのときに、実は、政府が、今まで歴代の国土強靱化担当大臣の方々が、今入ってもう十年以上を迎えている、レジリエンスジャパン推進協議会というところでやっているジャパン・レジリエンス・アワードというのがあるんですね。強靱化大賞というのがありまして、ここで、二〇二四年、去年ですけれども、完全暗号を用いた、そういう技術を提供している会社が優秀賞を取られているんです。
優秀賞を取った理由というのは何かというと、災害時の完全暗号によるバックアップ秘匿通信網をつくれるということなんですね。つまり、どんなに脆弱なサイバー空間であろうとその情報を必ず守るという理由で、この賞を取られているんです。
これは、歴代の国土強靱化担当大臣が参画されていますし、その授賞式には総理大臣も出てきてアワードを渡すという役割もしているような、そんなところであります。だから、政府筋もこれはやっておられるし、ならば、やはり、こうした完全暗号の技術というものも改めて評価し、それを使うという方向に向けた方がいい。
これは、実は、CBDCというのが、セントラル・バンク・デジタル・カレンシーと言うんですが、いわゆる中央政府デジタル通貨とか、これがうまくいきますと、決済税とか、こういう話もできるということになります。これも二年前ぐらいから経産委員会でも話をしているんですけれども、予算委員会でもお話しさせていただきましたが、そうした技術を、せっかく政府筋も、十年以上にわたってやってきた中で、それを評価しているわけですから、私はこういう技術も使うべきだと思いますが、いかがでございますでしょうか。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
このジャパン・レジリエンス・アワード二〇二五は、実は今日の午後、予定をされておりまして、私も挨拶させていただく予定にはなっておりますが、大変大事な取組だと思っております。
災害発生時の情報通信においても、セキュリティーの確保はやはり当然重要と考えます。政府におきましては、大規模災害時においても災害対策に必要な通信機能を確保できるように、信頼性の高い通信手段や、複数の通信手段の組合せなどにより、中央省庁と全国の防災関係機関相互の通信を確保できる、一応、政府専用の通信網は設置をしているところでございます。防災無線とも呼んでおります。
引き続き、災害に強い…
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市村浩一郎(維新)
ありがとうございます。
最後に、今度は、AIやドローンの活用ということでお話しさせていただきたいと思います。
今年は実は気象庁百五十年ということであるようでありますが、気象情報とかは、やはりスパコン、AIの活用ということによって、線状降水帯の発現も大分予測されるようになってきておりますし、そうした技術を、特にAIを使ってこれからやっていくということが必要だと思います。もう一部はされていると思いますし。
特に、AI法案というのができましたから、これから更に、国産AIを作る中で、日本に特化した、日本の地形とか地政学上の観点とか、いろいろなことをすぐに分…
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
能登半島地震におきましても、ドローンは、災害現場の状況把握でありますとか、それから孤立集落への物資の輸送等、様々な場面で活用されておりまして、特に、今回、山崩れなどが多数ありました。そういった中で、地震後の能登半島全体のいわば被害状況、これはなかなか、人が今まで行かなければいけなかったものが、ドローンを飛ばすことによって、時間的にも節約もできますし、人的な資源も入れずに把握ができる。
今、ドローンで撮ってきた、それを単に映像で、画面で見るだけではなくて、その情報をどう活用して、例えば3Dのような形で処理をして使えるかといった議論もなされているとも聞いて…
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