お答えします。
十一月二十二日、坂井防災担当大臣から電話で防衛省幹部に、奥能登豪雨災害に伴う……(櫛渕委員「公文書管理上どうかとお聞きしています」と呼ぶ)ちょっと説明をさせてください。(櫛渕委員「時間が限られていますので端的にお願いします」と呼ぶ)はい。
自衛隊の活用できる範囲や自衛隊の派遣に係る三要件について問合せがあり、その時点において省内で共有されている内容を回答させていただきました。その時点において省内で共有されている内容を回答したものでありまして、何ら意思決定を伴わない一般的なやり取りにとどまるものであって、その一つ一つについて記録を残す性質のものではございません。
当日の電話の内容等については、その時点で省内の関係者に幅広く共有をされております。当該幹部しか知り得ない内容のものでもございません。
また、最後にお答えしますが、今般の坂井大臣との電話のやり取りについては、省内でやり取りしている内容を回答したものであり、意思決定を伴わない一般的なやり取りであることから、行政文書の管理の観点から文書を作成しなければならないものとは考えておりません。
74中中川宏昌(公明)
ありがとうございました。
今日は様々な委員からも出ているんですけれども、やはり平時のときにどれだけ備えをしておくか、これが減災になってくると思いますので、是非そういったことを念頭に、各自治体に呼びかけ、そして支援をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上で終わります。ありがとうございました。
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75
金子恭之(自民)
次に、櫛渕万里さん。
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櫛渕万里(れいわ)
れいわ新選組の櫛渕万里です。
昨年十二月二十三日のこの委員会で、土砂撤去に関する自衛隊派遣について、坂井防災大臣とのやり取りが不明瞭なままでしたので、今日は引き続きお聞きしてまいります。
さて、道路や宅地、農地に土砂や流木がたまって困っている、このままでは冬が越せない、除雪車も入れない、自衛隊に来てもらえないかという被災地の懸命な叫びを、昨年後半、政府は無視しました。その結果、今でも土砂撤去の作業は続いています。
これは珠洲市の一部の状況です。パネル一、御覧ください。私の事務所で市の担当者に確認したところ、この地区では、豪雨で土砂災害が発生し、半壊…
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- (上の発言)
77
金子容三(自民)防衛大臣政務官
お答えします。
十一月二十二日、坂井防災担当大臣から電話で防衛省幹部に、奥能登豪雨災害に伴う……(櫛渕委員「公文書管理上どうかとお聞きしています」と呼ぶ)ちょっと説明をさせてください。(櫛渕委員「時間が限られていますので端的にお願いします」と呼ぶ)はい。
自衛隊の活用できる範囲や自衛隊の派遣に係る三要件について問合せがあり、その時点において省内で共有されている内容を回答させていただきました。その時点において省内で共有されている内容を回答したものでありまして、何ら意思決定を伴わない一般的なやり取りにとどまるものであって、その一つ一つについて記録を残す性質のものではございません。
当日の電話の内容等については、その時点で省内の関係者に幅広く共有をされております。当該幹部しか知り得ない内容のものでもございません。
また、最後にお答えしますが、今般の坂井大臣との電話のやり取りについては、省内でやり取りしている内容を回答したものであり、意思決定を伴わない一般的なやり取りであることから、行政文書の管理の観点から文書を作成しなければならないものとは考えておりません。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
このときの馳知事からの電話でございますが、これは、年内に四百二十一件の宅内の土砂の撤去を何とか終わりたい、そのための支援をいただけないかということの相談であり、私が防衛省に電話をいたしましたのも状況を確認をするためでございましたので、ここは残すに当たらないと考えております。
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櫛渕万里(れいわ)
お答えの内容が質問と違うんですね。
公文書管理上、こうしたことのメモがない、記録がないということは問題と思いませんかとお聞きしているんですね。自衛隊という実力組織を動かすのかどうかという大きな判断に対して、こうした記録が一切ないということを問題だと思われないんですか。
意思決定を伴うものではないとか、今の段階ではとか、正式な要請ではないから三要件に当たるか判断していないとか言いますけれども、大臣は、三要件に当たらないと防衛省から聞いた、このようにはっきり答弁されているじゃありませんか。その趣旨を知事に伝えているんですよね。
もう一度、時系列を確認し…
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80
坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
過去の事例まで私は分かりませんで、あくまで私が受けた今回の案件について申し上げますが、今回、先ほどから申し上げておりますように、私が知事から相談を受けたのは、年内に四百二十一件の宅内の土砂の撤去を、それを終わらせたいという相談を受けたわけです。私は電話で、私は改めて電話をして、ボランティアの皆さんに声がけを広くすること、そしてまた建設業者さんにお声がけをすることによって、御要望があった四百二十一件の宅内の土砂撤去は年内に終わります、ちゃんとめどが立ちましたという御報告をさせていただいたわけです。
そして、もう一つ言わせていただければ、知事が必要だとおっ…
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