おはようございます。立憲民主党の広島三区、東克哉と申します。
本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
まず初めに、先日の大臣所信に対する質疑でも少しお尋ねさせていただきましたが、今般の児童福祉法改正案の中身のうち、児童虐待防止の対応の強化に関わる部分についてお尋ねさせていただきたいと思います。
令和五年度は、令和四年度の過去最高値を超えて、二十二万五千五百九件の児童虐待対応件数となっていることが厚生労働省によって公表されました。そして、この二十二万五千五百九件のうち、私の身の回りで起きたのが実は四件あります。
というのは、私は、理学療法士として、介護と障害福祉の分野、放課後デイサービスと児童発達支援事業所で勤めてきました。今回、この話をずっと働いていた事業所にしたところ、実は私がリハビリを担当していたその子も虐待だったんですよと。私はそのとき初めて知ったんですけれども、私が議員になって、この一月にそういうことが発覚した。これも、予防的に相談所、児相の方が動かれて、この二十二万五千五百九件のうちの四件がそうなったんだというふうに認識をしております。
本当に、予防という観点で非常に大事なわけなので、件数が増えていくことは悪いことではないとは思うんですけれども、非常に、逆を言えば、これが減っていかないといけないということも強く感じているところであります。
早速質問に移りたいと思いますが、今回の法律の改定、児童相談所の所長による、保護者と児童の面会。私が言った子も、自閉症の子で、ある程度コミュニケーションは取れているんですけれども、やはり、相談員の方から聞くと、お父さんとお母さんと会えなくなると寂しいということを言われている子供さんでした。私も実際に接しているのでよく分かるんですけれども。そういう子供たちの、先ほど大西議員も言われていましたけれども、安全で、子供のメンタルケア、そのことの制限、特に通信を制限するということになりますので、そのことを行うことができるように、子供たちの心のケア、これまで以上に早くから対応できるようになると考えていますが、こども家庭庁の課題意識、対策強化についてお尋ねいたします。
〔委員長退席、牧島委員長代理着席〕
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
青少年が、人権を侵害することもされることもなく、安全に安心してインターネットを利用できるような環境の整備、これは大変重要であると考えております。
委員御指摘の計画は、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律に基づいて、有識者等における御議論を経て、昨年の九月に第六次計画が決定され、次の見直しは令和九年を目途に予定しているものでございます。その見直しに当たりましては、いただいた御指摘も踏まえて、関係省庁と連携の上、丁寧な議論をしてまいりたいと考えております。
その上で、先ほど答弁いたしましたとおり、委員御指摘のように、現…
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32市市來伴子(立憲)
ありがとうございます。
夏頃までに取りまとめということで、是非しっかりと対応していただきたいと思います。
本当に、子供の権利に関わる問題ですので、三原大臣のリーダーシップを期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。
質問を終わります。
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33
谷公一(自民)
次に、東克哉君。
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- (上の発言)
34東東克哉(立憲)
おはようございます。立憲民主党の広島三区、東克哉と申します。
本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
まず初めに、先日の大臣所信に対する質疑でも少しお尋ねさせていただきましたが、今般の児童福祉法改正案の中身のうち、児童虐待防止の対応の強化に関わる部分についてお尋ねさせていただきたいと思います。
令和五年度は、令和四年度の過去最高値を超えて、二十二万五千五百九件の児童虐待対応件数となっていることが厚生労働省によって公表されました。そして、この二十二万五千五百九件のうち、私の身の回りで起きたのが実は四件あります。
というのは、私は、理学療法士として、介護と障害福祉の分野、放課後デイサービスと児童発達支援事業所で勤めてきました。今回、この話をずっと働いていた事業所にしたところ、実は私がリハビリを担当していたその子も虐待だったんですよと。私はそのとき初めて知ったんですけれども、私が議員になって、この一月にそういうことが発覚した。これも、予防的に相談所、児相の方が動かれて、この二十二万五千五百九件のうちの四件がそうなったんだというふうに認識をしております。
本当に、予防という観点で非常に大事なわけなので、件数が増えていくことは悪いことではないとは思うんですけれども、非常に、逆を言えば、これが減っていかないといけないということも強く感じているところであります。
早速質問に移りたいと思いますが、今回の法律の改定、児童相談所の所長による、保護者と児童の面会。私が言った子も、自閉症の子で、ある程度コミュニケーションは取れているんですけれども、やはり、相談員の方から聞くと、お父さんとお母さんと会えなくなると寂しいということを言われている子供さんでした。私も実際に接しているのでよく分かるんですけれども。そういう子供たちの、先ほど大西議員も言われていましたけれども、安全で、子供のメンタルケア、そのことの制限、特に通信を制限するということになりますので、そのことを行うことができるように、子供たちの心のケア、これまで以上に早くから対応できるようになると考えていますが、こども家庭庁の課題意識、対策強化についてお尋ねいたします。
〔委員長退席、牧島委員長代理着席〕
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
委員御指摘のとおり、これまで、児童虐待を行った保護者についてのみ面会、通信制限ができるとされていたところ、今回の法改正によって、児童虐待の疑いの段階につきましても、児童相談所の所長が児童の心身に有害な影響を及ぼすおそれが大きいと認めるときに行うことが可能になり、面会、通信制限の対象となる子供の範囲が広がることとなります。
保護者と面会、通信ができなくなることは、お子様にとっても、心理的影響も懸念されるため、子供の意思や気持ちを尊重した上で面会、通信制限の要否が判断されるよう、子供に対する意見聴取等の措置を行わなければならないとしています。
この意見聴…
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36東東克哉(立憲)
ありがとうございました。
先ほど大臣が言われましたように、現場の実態に応じて是非運用していただきたいというふうに思っております。
そして、今般の改正では、先ほど市來議員からも質問がありましたけれども、一時保護委託先の登録制度が創設されると承知しております。これまで一時保護委託先については特段の基準が設けられなかったところに、基準や欠格要件、義務、取消しなどの規定を整備することというふうに理解をしております。
一方で、一時保護先として児童の受入れを担ってきた先については、登録に当たって過度な事務負担、登録をしないといけないから事務の負担ができるだけな…
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37吉吉住啓作こども家庭庁支援局長
お答えいたします。
一時保護中の子供の一時保護委託先につきましては、子供の権利擁護が図られ、適切なケアが提供される安全、安心な環境であることが重要でございます。
この点、一時保護委託先の大部分を占める児童養護施設や乳児院、里親など、法令に基づいて児童の福祉に関する事業を行っている機関等については、既に質の担保が図られていることから、改めて登録を求めずとも委託を可能とする予定でございます。
一方、本登録制度の対象につきましては、今後、児童の適切な処遇を確保する観点から、従事する者の要件として、児童の保護に知見のある者であること等を、内閣府令に基づき、…
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