白石隆夫環境省環境再生・資源循環局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

まず、お答えする前に、先ほど私の発言の中で、特定帰還居住区域整備事業として六百九十億円と申し上げたところは、正しくは六百二十億円の誤りでございました。訂正させていただきます。

先生御指摘ございました、今朝の報道にございますガイドラインでございますが、現在、福島県内の除去土壌の最終処分に向けて、再生利用それから最終処分に向けた基準省令、これも様々な場で検討を進め、放射線審議会にも諮問するなど必要な手続を進めておりまして、昨日、放射線審議会から基準案は妥当であると、これは福島県内の除去土壌についてでございます。

さらに、昨日、同じ日でございますが、福島県外の除去土壌につきましても、その処分方策につきましてガイドラインの案を有識者会議に諮りまして、そこにつきましても御意見をいただきまして、これも年度内に取りまとめたいというふうに考えてございます。

いずれにいたしましても、今年、まさに中間貯蔵に搬入をしてから十年の節目の年でございます。様々な基準の取りまとめを行ってございますし、さらに、先ほどから理解醸成が大事であるという御指摘をいただきました。

今後とも、様々な、フォーラムでありますとかあるいは現地視察の開催、こういったところもやりながら、理解醸成も進めてまいりたいというふうに考えてございます。

前後のやりとり

100の発言を見る

108の発言を見る