しっかりと、実績、成果あるいは信頼関係、共有、そういったものは図られているものと思いますけれども、それらを踏まえて、グロッシー事務局長のお言葉とかお立場と、やはり国民の皆さんの受け止め、ましてや地元の考えというか。何回も申しますけれども、除去土壌に対する不安じゃありませんよ、その時点でそのままにされてしまうんじゃないかという一抹の不安です。また、全然不安の意味合いが違いますけれども、その辺の全ての理解とか不安の軽減に資するものにいろいろと御工夫をいただきたいということを重ねてお願いをさせていただく次第でございます。
これは私、通告していませんが、新年度の取組としては、予算の中で、これ、お金がかからない取組だと思うんですけれども、その時点の、二十年後を担っている世代に向けての理解醸成のために、今、無敵のツールでありますSNS等々を活用していくというお取組もあると伺っております。非常に有効だと思うんですが、これ、実は紙一重ですから。
おとといか、政治改革の特別委員会で、まず一定程度の法改正は成立しましたけれども、先週、参考人質疑がございまして、私、自民党を代表させていただいて、東京都の選管の方や兵庫県の選管委員長あるいは総務省御出身で選挙制度、法令に詳しい参考人の先生方にお尋ねさせていただく機会をいただきました。SNSが本来の成果を発揮できているんであれば、これは好ましいことでありますけれども、全く想定していなかった状況にある。
この課題について、SNSで発信していただいて理解醸成はありがたいんですが、今、パブリックコメントも募っていただいている期間だと思いますね、この件について。
それと併せて、SNSの発信の仕方、そことの理解醸成には、大変な工夫というか大変な粘り強さというか、いろいろなことを想定して進めていただいた方がありがたいと思うんです。難しいことは申し上げませんけれども、いずれにしても、国民の皆さんの理解をいただくことと地元の皆さんの不安の払拭、別な作業になってしまうけれども、根源的には一緒だという難しい構図になっております。
改めてでございますけれども、その辺も含めて、どういった覚悟で、そういった、きめ細かくこれから進めていただけるのかというのも御開陳いただければと思います。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
最終処分に向けては、復興、再生利用ができる土壌をしっかりと、県外でも再生利用をしていかなければいけない。そもそものその基準というのが、放射能に関する様々な基準がしっかりと国民全体に、これがどれほど安心なものなのか、安全なものなのかということについて理解をしてもらう。そういったことも含めて、理解醸成を進めながら、着実に県外最終処分を進めていく、そういう決意でありますので、是非、委員の御協力もよろしくお願いいたします。
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99坂坂本竜太郎(自民)
その理解醸成に尽きるわけで、町長はそこに、近隣の首長さんの言葉をかりれば、一石を投じたということになっていますが、では、その理解醸成をどうやってやるんだと。口で言うのは簡単だし、皆さん取り組んでいただいておりますけれども、非常に難しいところであります。
そんな中で、この安全性、確実性を一定程度担保する一つのプロセスとして、ちょうど時期を一にして、IAEAのグロッシー事務局長が現地を訪れ、大分、長期にわたって様々な取組に、現場、まさにその作業に一緒に加わっていただいたようなことが先週後半ございました。その後、浅尾大臣とも御会談なされたと伺っております。
…
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
IAEAのグロッシー事務局長との会談では、今の、再生利用、最終処分の基準、県外最終処分に向けた今後の進め方、そして、ALPS処理水の海洋放出に関する追加的モニタリングについて意見交換を行いました。
IAEAのグロッシー事務局長からは、特に県外最終処分に向けた再生利用の取組は、ここが一番大事なところですけれども、IAEAの立場から見ても正しい方向に進んでいる旨、改めて発言がありました。第三者の客観的な評価等が必要であればいつでも対応するというお言葉もいただきました。また、ALPS処理水に係る海域モニタリングについても、包括的な取組がなされていると評価をい…
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- (上の発言)
101坂坂本竜太郎(自民)
しっかりと、実績、成果あるいは信頼関係、共有、そういったものは図られているものと思いますけれども、それらを踏まえて、グロッシー事務局長のお言葉とかお立場と、やはり国民の皆さんの受け止め、ましてや地元の考えというか。何回も申しますけれども、除去土壌に対する不安じゃありませんよ、その時点でそのままにされてしまうんじゃないかという一抹の不安です。また、全然不安の意味合いが違いますけれども、その辺の全ての理解とか不安の軽減に資するものにいろいろと御工夫をいただきたいということを重ねてお願いをさせていただく次第でございます。
これは私、通告していませんが、新年度の取組としては、予算の中で、これ、お金がかからない取組だと思うんですけれども、その時点の、二十年後を担っている世代に向けての理解醸成のために、今、無敵のツールでありますSNS等々を活用していくというお取組もあると伺っております。非常に有効だと思うんですが、これ、実は紙一重ですから。
おとといか、政治改革の特別委員会で、まず一定程度の法改正は成立しましたけれども、先週、参考人質疑がございまして、私、自民党を代表させていただいて、東京都の選管の方や兵庫県の選管委員長あるいは総務省御出身で選挙制度、法令に詳しい参考人の先生方にお尋ねさせていただく機会をいただきました。SNSが本来の成果を発揮できているんであれば、これは好ましいことでありますけれども、全く想定していなかった状況にある。
この課題について、SNSで発信していただいて理解醸成はありがたいんですが、今、パブリックコメントも募っていただいている期間だと思いますね、この件について。
それと併せて、SNSの発信の仕方、そことの理解醸成には、大変な工夫というか大変な粘り強さというか、いろいろなことを想定して進めていただいた方がありがたいと思うんです。難しいことは申し上げませんけれども、いずれにしても、国民の皆さんの理解をいただくことと地元の皆さんの不安の払拭、別な作業になってしまうけれども、根源的には一緒だという難しい構図になっております。
改めてでございますけれども、その辺も含めて、どういった覚悟で、そういった、きめ細かくこれから進めていただけるのかというのも御開陳いただければと思います。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
委員御案内のとおり、SNSは大変有効なツールではあるというふうに思います。
一方で、SNSにおける一つの特徴として、自分が好む情報をより見るということがあると思いますので、冒頭、先ほども申し上げましたけれども、正しい理解、放射能について正しい理解をしっかりと発信をして、自分がそういう理解、違うことを思っていたとしても、ちゃんと正しいところに行き着くような、そんなことも含めて、どういう発信の仕方がいいかということをやっていくことが重要だろうと思います。
御指摘のとおり、SNSは有効なツールだと思いますけれども、自分が考えていないことになかなか行き着かな…
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103坂坂本竜太郎(自民)
地震におびえ、津波で家を奪われ、そして、ふるさとを着のみ着のまま追われた方々が大勢いるわけでございます。そして、この間、いわれなき風評、もっと言えば、そういったSNSも含めて、誹謗中傷にさらされるシーンもあった。そして、それだけの苦労をされているのに、この復興を前に進めるためにはどうしても避けて通れないんだ、除染せねば、その除染を確実に進めるためには置場を用意しなきゃいけない。
またそこで、苦渋なんというものじゃない、人生も、これまでの伝統も、それぞれのおうちの、地域の、それをなげうってでも、三十年間という大きな時間軸を国にお任せした、信頼して託した、…
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104白白石隆夫環境省環境再生・資源循環局長
まず、お答えする前に、先ほど私の発言の中で、特定帰還居住区域整備事業として六百九十億円と申し上げたところは、正しくは六百二十億円の誤りでございました。訂正させていただきます。
先生御指摘ございました、今朝の報道にございますガイドラインでございますが、現在、福島県内の除去土壌の最終処分に向けて、再生利用それから最終処分に向けた基準省令、これも様々な場で検討を進め、放射線審議会にも諮問するなど必要な手続を進めておりまして、昨日、放射線審議会から基準案は妥当であると、これは福島県内の除去土壌についてでございます。
さらに、昨日、同じ日でございますが、福島県…
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