坂本竜太郎 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

その理解醸成に尽きるわけで、町長はそこに、近隣の首長さんの言葉をかりれば、一石を投じたということになっていますが、では、その理解醸成をどうやってやるんだと。口で言うのは簡単だし、皆さん取り組んでいただいておりますけれども、非常に難しいところであります。

そんな中で、この安全性、確実性を一定程度担保する一つのプロセスとして、ちょうど時期を一にして、IAEAのグロッシー事務局長が現地を訪れ、大分、長期にわたって様々な取組に、現場、まさにその作業に一緒に加わっていただいたようなことが先週後半ございました。その後、浅尾大臣とも御会談なされたと伺っております。

これはもちろん、今の課題であります除去土壌に関しての安全性を担保していく、あるいは再生利用についてのいろいろな御提言、昨年九月ですか、IAEAからもいただいておりますけれども、そういったもろもろなんかと併せて、また別途、ALPS処理水の海洋放出のモニタリング等の健全性、安全性についての話題もあったかと思いますが、グロッシー事務局長とどの程度まで踏み込んだやり取りがあって、それをもって、まさに国民の皆さん挙げての理解醸成、あるいは再生利用の促進、確実な県外搬出等々の道のりに持っていくことができるのか、その御覚悟のほどをお示しいただきたいと思います。

前後のやりとり

95の発言を見る

103の発言を見る