上田英俊 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

その数字の取り方については説明を承りました。

統計でありますので、やはり基準を変更していくということはなかなか難しいんだろうというふうに思います。ただ、今の答弁を聞いておりまして、なかなかすとんと落ちてこないというのが正直なところであります。

今日、大規模農業法人という形態が当たり前となった時代において、もう大規模な企業、一つの企業体でありますので、より収益を向上させるために、高性能の機械といったものも導入されています。

先週末、この質問に当たって、色彩選別機なるものも拝見させていただきました。そうした大規模農業法人は、一等米と二等米では当然価格差がありますので、一等米をより多くするために、収量は減少するけれども、色彩選別機も当たり前のように導入されています。

そうした農業法人が全国的に増加する中、単純に米の大きさを選別する農家は減少し、ふるい目も今、部長からもありましたけれども、一・八五ミリから一・九ミリを多く採用している法人が大半であります。

そこにおいて、どうもやはり農林水産省が示す作況指数と流通する数字とではギャップがあるのではないかというのが、富山県の一つの小さな地域ではありますけれども、どうも作況指数と現場とはギャップが、数字にギャップがあるのではないかというふうに考えております。この生産者の方々の、作況指数と現状にギャップがあるという声をどう捉えるのか。そして、ギャップを解消することが、まさしく需要に見合った供給のスタートラインになるのではないかと考えますが、農林水産省の所見を求めたいと思います。

前後のやりとり

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