蓮井智哉デジタル庁審議官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 141 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、許認可ですとか補助金などの電子申請を行う際に、例えばシステムごとにログインIDが異なるといったのは、非常にこれは利用者の方にとって不便であるというふうに認識してございます。

デジタル庁では、事業者が一つのアカウントで複数の行政サービスにログインをできる認証基盤といたしまして、GビズIDを運用してございます。これは既に百二十万を超えるアカウントを払い出しておりまして、国や地方自治体が提供する二百近いサービスへのログインが可能となってございます。

また、御指摘の、特に代理申請等で士業の方々にも幅広くこのGビズIDをお使いいただけるように、例えば、行政書士の方々とは、過去一年間で操作方法に関する体験会を各都道府県単位の団体におきまして二十七回実施しているほか、それから、あと、日本行政書士会連合会の方々とは二十八回にわたる意見交換会を行ってございます。これらの場における御指摘も踏まえて、GビズIDが代理申請の用途でも使いやすいものとなるように、継続的に機能の改善を行っているところでございます。

引き続き、行政書士を始め士業の方々の現場での御意見なども踏まえながら、各制度所管省庁とも連携し、GビズIDの利用促進に努めてまいります。

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