斉木武志 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 207 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

使用済燃料対策協議会というのは、お教えします、二〇一五年にもうできているんですよ。二〇一五年にもうできていて、これも敦賀市民の方から安管協で言われましたけれども、なめるな、今こういう協議体を電力事業者と経産大臣でつくったから、まさに連携を密にして、じゃ、規制に対してどういうふうな手を打っていこうかということを密に連携をしながらやっていきましょうと今更言うのか、二十七年前からやって当たり前だろうと。

本気なのかどうかということをずっと私聞いているじゃないですか。ごみがたまったら、使用済燃料がいっぱいになったら、もう作れないんだから、使用済燃料は。発電を止めるというぐらいの覚悟はおありですかという本気度を問うたわけですよ。それを、二〇一五年にできている対策協議会があります、二〇二一年にはさっきエネ庁から説明ありました幹事会をつくって、頻度を上げます。でも、こんなことは当たり前じゃないですか、昔からやっていて。

そもそも、これは結局、大臣もお分かりだと思いますけれども、六ケ所村が本当に動くのかどうかというところに帰結してくるわけですよ。何で動かないんですか。技術的にもうできないんじゃないのと。フランスで動いているものを持ってくるだけだから大丈夫ですというふうに電気事業連合会さんも何度も説明されています、経産省さんも何度も説明されていますが、二十七年も動かないというのは、これは本当に、できないことをできるできるというふうに、まさにオオカミ少年、イソップのように言い続けて今日を迎えてしまっているということではないですか。

何がこの六ケ所の完成と稼働を阻んでいるんですか。それは、政府の側の今全然感じ取れない本気度、本気度が足りないのか、日本の技術が足りないのか、それとも、規制庁との、事前に、今回も、三か所で地震動のエリアを設定したけれども、規制庁から十か所と言われちゃったから出し直すのに手間がかかっているんだ、規制庁が悪いんだみたいな声が電力業界から聞こえてきますけれども、そんなことは、電力業界として、テストを受けるときに、どんなテストが出てくるのか、規制側と、どれだけのものを用意したらいいですかと普通はお伺いを立ててやるのが当たり前、事前にお伺いを立てるのが当たり前だと思うんですよ。めくら撃ちして、いや、三か所じゃ足りないから十か所出せと言われて、そんなことをずっと、延々キャッチボールを繰り返していたら、一ミリも進みませんよ、審査は。こんな茶番をいつまで続けるんですかということなんです。なぜ、この六ケ所村を動かすのに何が欠けているんですか。

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