斉木武志 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

要するに、二〇二一年にもうできていたので、二〇二三年、今回破綻したロードマップの下でも行われていたじゃないですか。それを今更、幹事会をやっているから進捗しますみたいに言っても、到底、福井県民は二十七回裏切られていますので、また言っているよというふうに私は県民から言われているんですが、もうオオカミ少年になっているんですよ。それはそうですよね。齋藤先生も知見はおありなので。

二十七回も、二十七年間も裏切られ続けたら、信用してくれと言われたって、人間、信用できませんよ。何か証拠を、担保を、保険を示してくれ、もういいかげんにしてくれ、茶番はいいかげんにしてくれというふうに、私はもう、というか、この声は、実は先日、敦賀で安全管理協議会、安管協というものが開かれまして、安管協でも県民の方々から提起された声なんですよ、どうせまた今回も破綻するんでしょうと。

要するに、福井県知事さんに二〇二三年版ロードマップで再稼働を同意していただいたから、そのメンツを保つためには何か示さなきゃいけないから、二〇二五年版で新たに関西電力で六割枠を取りましたというようなことを手土産にしたロードマップを持ってきたけれども、結局は、六ケ所村が動かなければ一ミリたりともドライキャスクも使用済燃料も県外に動かせないという状況に変わりはないじゃないですか。

だから、もう二十七回裏切ってきている側として、地元の立地地域に対して、もう一回俺の言うことを信じてくれよというのであれば、何かあってしかるべきだと思うんですけれども。もうオオカミ少年になっているんですよ、福井県民は、どうせできないと。「もんじゅ」だってなくなったじゃないですか。「もんじゅ」も、プルサーマル、まさに要の施設として国の懇願をもって造ったけれども、いつの間にか廃炉ですよ。今度は、約束されていた県外搬出も、二十七回も、二十七年間連続記録で今裏切ってきているわけですから、いいかげんにしろというふうに県民から言われていますので、それに応える答弁は何かないですか。

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