佐々木ナオミ (立憲民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

ありがとうございます。

それでは、今御説明があったものの中から、ちょっと私が気になっているものを一つずつ少し掘り下げて、聞かせていただきたいと思っております。

まず、スクールカウンセラー、そしてスクールソーシャルワーカー、専門家の設置ですね。前年度よりも二億円増しで、令和七年度は八十六億円を予算計上というふうに承知はしております。これなんですが、拡充に御努力をいただいている、重点校にも更にというお話がありました、それは本当に御尽力いただいているというふうに思っておりますけれども、学校現場では、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーに関して、もっと大幅に配置時間を増やしてほしい、できれば毎日でもいてほしい、つまり、常勤化を求める声が根強くあるということは御存じなのではないかと思います。

限られた時間、スクールカウンセラーは、今、積算では週四時間だと思います、それでは、子供や保護者、また教職員が相談に乗ってもらいたいときにいない。相談に乗っても、次に学校に来たときには状況が変わってしまう。仕事を持つ保護者も、相談したいと思っても、土日では相談できなかったり。

また、文科省としては、教育相談の充実のためには、学校内の関係者がチームとして取り組む体制づくりを進めております。これはチーム学校としておりますが、これに対応してもらうには、スクールカウンセラーと、それからソーシャルワーカーは中学校区にお一人なので、さらに巡回しているわけですね、このお二人がそろった形で連携ができないと、十分にこのチーム学校が機能しないのではないかというようなことも問題となっております。

子供たちを取り巻く状況がここまで深刻になっている中、常勤化に一刻も早く取り組むべき、そのための更なる予算確保が必要なのではないかと考えておりますが、御見解をお尋ねいたします。

前後のやりとり

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