望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

委員御指摘のとおり、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーもそうですけれども、子供たちのいろいろな相談あるいは悩みに乗って、チーム学校として、専門家として、学校の中のうち、今は職員会議でもできるだけ入っていただいたり、あるいは、そうしたケースワークの場合というのは、いろいろな教員の役割分担の中でスクールカウンセラーにも入っていただいているという、役割を大きく果たしていただいていると思います。

今日お配りいただいております相談件数、スクールカウンセラーは約四百万件でございます。これは、我々の方の調査でも、スクールカウンセラーの勤務の時間が長ければ、やはりそれだけ相談件数も多いし、相談時間も当然長いということは出てございます。そしてまた効果もあるということも、いろいろ予算折衝でも我々も一生懸命お示ししながら折衝、相談に乗っているというところでございます。

今、常勤化というお話もいただきました。自治体によっては、地域によっては、非常に相談体制が、より手厚くしなきゃいけないところ、あるいは、その中で、高等学校も一緒にスクールカウンセラーが見るところ、いろいろ面として、つまり、点ではなく面として相談体制をどうしていくのかということを考えながら配置をしている。重点校に置いて、重点校から派遣するのか、あるいは各学校に配置をしながらという、それぞれの地域のそれぞれの状況も踏まえながら配置をしてございまして、その自治体の権限と責任の下で、非常勤ではございますけれども、これは守秘義務がかかった地方公務員という任用行為もございますので、非常勤であっても、自治体の方で考えていただいた必要な報酬等も含めて、権限と責任の下で御判断いただくというふうに考えてございます。

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