望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

委員御指摘のとおり、不登校児童生徒数、そして、昨今、中間報告ではございましたけれども、自殺の中高生の数というものが増えている、深刻な状況であるというふうに認識をしてございます。

教育相談の充実のため、どのような形で支援をしているかということでございます。学校現場における様々な課題を抱える児童生徒に対しまして適切な対応が実施されるよう教育相談体制を整備するという観点から、一つは、児童生徒の心理に関する支援に従事するスクールカウンセラー、これを全小中学校に配置をするという観点でずっと進めてきてございまして、更にその重点配置的なものを進めるというのが七年度でございます。

児童生徒の福祉に関する支援に関するスクールソーシャルワーカー、これも順次進めてきてございまして、全中学校区に配置をするという積算でやってきてございまして、これも重点配置を進めていくということを考えてございます。

また、七年度は、教室で学習することが直ちには難しいけれども、学校には復帰をして、別の場所でまず学びをしていくという観点から、学習支援あるいは相談支援等に従事することが、乗ることができる校内教育支援センター、これを設置する自治体あるいは学校にその相談員を補助していこうということ。そして、児童生徒の抱える課題の解決に向けた校内外の調整役である教育相談コーディネーターなどを進めていく。

あわせまして、子供たちだけじゃなくて保護者も不安になっている部分があろうかと思います、令和六年度の補正予算では、保護者に対する相談体制の充実として、いろいろな箇所でいろいろな相談ができる体制というのを強化をしているところでございます。

SNS等を活用した相談体制の強化の観点では、引き続き、SOS二十四時間いじめダイヤルとか、そうした従来からのものを含めまして、いろいろなチャネルで子供たちの悩み、あるいは相談とかができ、それをできる限り共有しながら、早期発見、早期対応につなげていくということを進めているところでございます。

前後のやりとり

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