辻英之 (立憲民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 160 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

ありがとうございます。

雪はやがて消えるんですね。なので、雪国に暮らす人にとっても、自分事にならない日がいつかやってくるんですね。多分一か月後には雪は消えてなくなっちゃいます。しかし、課題は消えません。

最後に、大雪で今なお苦しんでいる子供や教職員、そしてそれを支える地域住民の皆さんに是非ともまた思いをはせていただくことを強くお願いをしまして、まずは一つ目の質問を終えます。

次に、文化財の保存等につきましての質問です。

私の地元、福井なんですが、国内屈指の伝統技術が息づいております。越前和紙、越前焼、越前漆器、越前打ち刃物、若狭塗箸、若狭漆器などなど。越前市を始め県内には多くの神社仏閣も存在しています。とりわけ、私の地元、小浜市なんですが、大臣も最近来られたようですけれども。(あべ国務大臣「はい、お伺いしました」と呼ぶ)ありがとうございます。小浜市には国宝や重要文化財の神社仏閣も多いんですね。海のある奈良とも言われています。

文化財や伝統技術の恩恵にあずかることは豊かなことではあるんですが、当然のことながら、この伝統文化の技術、文化財の保存は喫緊かつ重要な課題であると、地元の当事者の皆さんからも悲鳴にも似た声が届いております。これは全国にも同じことが言えるのではないかと思っております。

文化財保護法にはこうあります。文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術又は技能で保存の措置を講ずる必要があるものを選定保存技術として選定し、その保持者や保存団体を認定する制度を設けている。これはとても重要な制度だなと考えております。

まず、この選定保存技術の選定、認定状況と、この制度についてどのような予算措置が取られているか、伺います。

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