今西靖治外務省大臣官房参事官

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答え申し上げます。

政府といたしましては、これまでも国際保健や医療、介護産業の成長について、政府の成長戦略等の方針の中に位置づけて関連する取組を進めてきたところでございます。

先生御指摘のユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、UHCにつきましては、その達成を我が国のグローバルヘルス戦略の中心に位置づけており、国際社会においてUHCを主導してきた日本の強みを生かしつつ対応してきているところでございます。

外務省といたしましては、こうした位置づけを踏まえながら、例えば二〇二三年の日本のG7議長国の下で、UHCに関するファイナンス、知見の管理、それから人材に関する世界的なハブ機能の重要性にG7として合意したことも踏まえまして、いわゆるUHCナレッジハブというものを、厚生労働省それから財務省が、WHOそれから世界銀行と連携しながら今、日本に設置することで準備を進めておりますので、外務省といたしましても、こうした準備に協力しつつ、必要な取組を着実に進めてまいりたいと考えております。

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