赤嶺政賢 (日本共産党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 368 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 384 発言)

大臣、今、MC130を使った訓練はできないと大臣が答弁した直後に、MC130を使った訓練で六十一人ということを外務省は答えているんですよね。

私は、毎月やっても、これはアメリカに言わせたら定期的でないと。六十一人、これもアメリカから見れば、小規模でない、だけれども住民から見れば大規模ですよ。六十一人もの、市街地に囲まれた嘉手納基地の中にパラシュートで降りてくるという。そして、定期的でないと言われても、毎月やったら、嘉手納、沖縄市、北谷町の住民、首長から見れば、これは定期的ですよ。

だから、外務省がそういう説明をするものですから、結局アメリカの解釈で、これにつき合っているから、アメリカは堂々と、例外といっても、アメリカが例外じゃないと言えば日本政府はそのようになりますから、およそ例外という要件はなきに等しいわけですね。結局、なし崩し的に嘉手納基地での訓練を拡大していることになります。

米軍は伊江島の滑走路が使えないから嘉手納で訓練をしていると言いますが、昨年一月には伊江島でパラシュート降下訓練中の米兵三人が民間地に落下したことが明らかになっています。地元紙は四月と七月に伊江島で訓練をしたと報じています。

米軍は伊江島でもパラシュート降下訓練を行っているわけです。この間、伊江島で何回訓練をしているのですか。これは防衛省ですか。明らかにしていただけますか。

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