担当についてはおっしゃるとおりだと思います。
今、私が申したのは、実は財務省の使命をちょっと読み砕いてお伝えしたんですね。財務省の使命、これはホームページにも公開されていますし、あるいは財務官僚の皆さんだったら耳にたこができるぐらい聞いている文言ではないかなというふうに思うんですけれども、このようにあります。
納税者としての国民の視点に立ち、効率的かつ透明性の高い行政を行い、国の財務を総合的に管理運営することにより、広く国の信用を守り、健全で活力ある経済及び安心で豊かな社会を実現するとともに、世界経済の安定的発展に貢献して、希望ある社会を次世代に引き継ぐこと。これが財務省の理念としてうたわれているものであります。
この財務省の使命、大変すばらしいものだというふうに思いますし、ちょっと話がずれますけれども、最近、財務省に対してちょっと失礼な物言いをする者も多いのではないかなというふうに思います。ザイム真理教などというような表現もばっこするような状況ですけれども、私はこの場をかりて、そういった崇高な使命を果たしている、一生懸命果たそうとされている職員の皆様に敬意と感謝とを表するものであります。
何を言いたいかといいますと、インテリジェンスコミュニティーというと、当然、内閣官房あるいは内閣府というところがかなり枢要を担っていらっしゃって、そこについて法務省であるだとか防衛省であるだとか外務省、そういったところが連接していく、密接に結びついていくものではありますけれども、財務省にとっても非常に責任がある領域だというふうに思っております。
事前に、いわゆるインテリジェンスコミュニティーについて、予算総額が幾らなのか、あるいは職員数が何人なのかというところを質問したときに、当然、それは省庁にまたがるので、インテリジェンスコミュニティーとしてはこれぐらいの規模がありますというところは、にわかには財務省としては把握していないところでありました。
当然、財務省の皆さん、一生懸命査定されているとは思うんですけれども、ただ、インテリジェンスコミュニティーというのは有機的な連接というところが求められるところだと思いますから、是非ここは、よく行政の縦割りを排すというような言葉はこの政治の場では使われる言葉でありますけれども、実際、これは財務省の使命にも関わってくる話でありますし、よくこの国会の中で話されるのは、インテリジェンスコミュニティーが全体として機能を果たしていないところが一部あるのではないか、あるいは重複しているような業務があるのではないか、そういうような議論もなされるわけでありますから、是非そこは財務省にもリーダーシップを取っていただきたい分野でもあります。
まずお聞きしますけれども、このインテリジェンスコミュニティーについて、いろいろな機関等が関わってくる話ですけれども、今国会で提示されている予算規模をそれぞれ教えていただけますでしょうか。
301
加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
課税最低限の考え方は、先ほど申し上げたように、生計費のみならず公的サービスを賄うための費用を国民が広く分かち合う必要性などを踏まえ、総合的に検討されてきたものだというふうに思います。
その上で、税には様々な機能があります、所得再配分機能を含めてですね。そういった機能の観点から議論されているものというふうに思います。
この発言のページ
302
橋本幹彦(国民)
ちょっとこの政党間の議論、百三万の壁については一旦昨日の時点で収束を見たわけですけれども、ただ、税制の改革というのは当然今後も検討されるわけですし、あるいは国民民主党としても決して今のこの公明党案がベストだというふうには思っていません。逆に複雑な税制になるというところの懸念もありますから。是非、税のあるべき姿に即した議論を今後もしていければというふうに思っております。
続いて、二つ目の質問に移ります。
インテリジェンスコミュニティーについて質問します。
なぜこの予算委員会第三分科会で、所掌が財務省、法務省、外務省で、財務大臣のいる前でインテリジェン…
この発言のページ
303七七澤淳内閣官房内閣情報調査室次長
お答えします。
インテリジェンスに関する御質問でございますけれども、我が国の情報コミュニティーにおきましては、内閣情報調査室始め各情報関係省庁において担当しているところでございます。
この発言のページ
- (上の発言)
304
橋本幹彦(国民)
担当についてはおっしゃるとおりだと思います。
今、私が申したのは、実は財務省の使命をちょっと読み砕いてお伝えしたんですね。財務省の使命、これはホームページにも公開されていますし、あるいは財務官僚の皆さんだったら耳にたこができるぐらい聞いている文言ではないかなというふうに思うんですけれども、このようにあります。
納税者としての国民の視点に立ち、効率的かつ透明性の高い行政を行い、国の財務を総合的に管理運営することにより、広く国の信用を守り、健全で活力ある経済及び安心で豊かな社会を実現するとともに、世界経済の安定的発展に貢献して、希望ある社会を次世代に引き継ぐこと。これが財務省の理念としてうたわれているものであります。
この財務省の使命、大変すばらしいものだというふうに思いますし、ちょっと話がずれますけれども、最近、財務省に対してちょっと失礼な物言いをする者も多いのではないかなというふうに思います。ザイム真理教などというような表現もばっこするような状況ですけれども、私はこの場をかりて、そういった崇高な使命を果たしている、一生懸命果たそうとされている職員の皆様に敬意と感謝とを表するものであります。
何を言いたいかといいますと、インテリジェンスコミュニティーというと、当然、内閣官房あるいは内閣府というところがかなり枢要を担っていらっしゃって、そこについて法務省であるだとか防衛省であるだとか外務省、そういったところが連接していく、密接に結びついていくものではありますけれども、財務省にとっても非常に責任がある領域だというふうに思っております。
事前に、いわゆるインテリジェンスコミュニティーについて、予算総額が幾らなのか、あるいは職員数が何人なのかというところを質問したときに、当然、それは省庁にまたがるので、インテリジェンスコミュニティーとしてはこれぐらいの規模がありますというところは、にわかには財務省としては把握していないところでありました。
当然、財務省の皆さん、一生懸命査定されているとは思うんですけれども、ただ、インテリジェンスコミュニティーというのは有機的な連接というところが求められるところだと思いますから、是非ここは、よく行政の縦割りを排すというような言葉はこの政治の場では使われる言葉でありますけれども、実際、これは財務省の使命にも関わってくる話でありますし、よくこの国会の中で話されるのは、インテリジェンスコミュニティーが全体として機能を果たしていないところが一部あるのではないか、あるいは重複しているような業務があるのではないか、そういうような議論もなされるわけでありますから、是非そこは財務省にもリーダーシップを取っていただきたい分野でもあります。
まずお聞きしますけれども、このインテリジェンスコミュニティーについて、いろいろな機関等が関わってくる話ですけれども、今国会で提示されている予算規模をそれぞれ教えていただけますでしょうか。
305七七澤淳内閣官房内閣情報調査室次長
お答え申し上げます。
内閣情報調査室におきましては、令和七年度予算案におきまして、情報の収集及び分析に必要な基盤の整備等を推進するための経費として、対前年度比約二・五億円増となる約三十七・八億円を計上しているところでございます。
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306石石川泰三警察庁長官官房審議官
申し訳ございません、令和七年度予算、ちょっと今手持ちでございませんけれども、警察庁におきましては、情報収集、分析等に要する経費について、毎年度、所要の見直しを行いながら、予算を適切に確保すべく努力をしているところでございます。
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307渡渡部亜由子公安調査庁総務部長
公安調査庁におきましては、令和七年度予算政府案におきまして、骨太の方針等の政府方針に基づきまして、内外の情勢に対応する公安調査庁の情報収集、分析能力の強化に必要な経費といたしまして、百七十六億四千二百万円を計上させていただいておるところでございます。
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