三反園訓 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 287 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 320 発言)

やはり、オンライン診療が本当によかったなというふうに思っていただけるように、デジタル社会でありますので、デジタル機器を活用して、そのためには、地方もなかなか財源が厳しいところもありますので、そういった財源への支援を本当に強化していくことが、やはりどこにいても医療を受けられる環境の整備の一つにつながっていくと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

もう一つは、やはり生活をする上で安心して生活ができるかどうかの問題の一つとして、介護の問題があるというふうに思います。

みんな年を取るわけであります。年を取ることがつらい、そんな日本であってはいけないわけであります。年を取ったときに、必要な人が必要な介護を受けられる、そういった環境をつくっていく必要があると思います。

やはり、介護現場を訪れると、本当に大変な中で一生懸命働いているわけであります。本当に大事な仕事であります。ただ、報酬がなかなかそれに見合っているのかというと、そうではない現実もそこにあるわけであります。

今回、報酬改定でプラス一・五九、その中の〇・九八%を使ってベースアップをしなさい、それによって令和七年度は二・〇%のベースアップが実現できるでしょうということでありますけれども、でも、現実を見たときに、なかなかではないかなというふうに思います。人件費が高騰して、物価もどんどん高くなっている。介護経営自体が大変な中で、それを報酬に回して本当に二・〇ということが実現できるんだろうか。その現実を、やはり我々は、政治家は見る必要があるというふうに思うんですよね。

そうすると、民間はニュースでもプラス四%と出ている中で、どうしてプラス二・〇なんだろうと。それは財源の問題もいろいろとあるかもしれません。だからこそ、今政治が、いわゆるプラス二・〇、これを含めて、報酬改定を含めて、今後どのような形で持っていくのか、そして介護現場の声にいかに応えていくのかですよね。

抜本的な改革が必要になってくると思いますけれども、それについてどうお考えかをお聞きしたいと思います。

前後のやりとり

283の発言を見る

291の発言を見る