高橋謙司内閣府政策統括官

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 325 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

お答えをいたします。

内閣府では、災害対応機関の間で災害情報を迅速に集約、共有する防災デジタルプラットフォームの構築に向けまして、その中核を担う新総合防災情報システムの運用を令和六年四月に開始したところでございます。現在、各機関からの利用申込みの受付及び各機関のシステムとの連携を順次進めているところでございます。

利用申込みの状況でございますけれども、本日時点で、都道府県につきましては四十七全ての団体から、市町村については大体約五割に当たります九百二十の団体から、指定公共機関につきましては約八割の八十二機関から申込みを受け付け、利用可能となっているところでございます。

御指摘をいただきましたように、我が国の災害対応力の強化に向けまして、全ての対象機関に本システムを御利用いただきたいというふうに考えておりまして、まだ利用申込みをいただけていない自治体等に対しまして、能登半島地震におけるデジタル活用の効果であるとか、あるいは、システムの活用事例を紹介する説明会とか操作研修等の開催を通じまして積極的な利用を促すとともに、習熟度を高めるための戦略的な訓練プログラムの作成、普及等によりまして、災害時に全自治体等におきまして本システムが十分活用されるように取り組んでいきたいと考えております。

前後のやりとり

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