森下千里 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

ありがとうございます。

キャリアパスが示されることで、今後、より自分のキャリアイメージを描く女性が増えてくるのではないか、また、ロールモデルが存在することによって、自衛官として長く働けるというふうに、将来を見据えたイメージを持つ、ビジョンを持った入隊希望者が増加するのではないかと思います。また、女性幹部が増加することで、実際に先輩と後輩という形で相談ができたりとか、また、育成の環境が整う、様々な面においてもすばらしい関係が築けるのではないかなというふうに思っております。

また、こうしたムードが醸成されることによって、ひいては自衛隊全体への魅力向上へとつながるのではないかと思っております。期待しております。

さて、私からの質問はこれが最後になりますが、私の地元宮城県東松島市にあります松島基地には、ブルーインパルスが所在しております。昨年夏も、地元の夏祭りに際し、記念飛行を披露していただき、好評を博しております。

ブルーインパルスは、二〇二〇年東京オリンピックでは東京上空を飛行し、その存在は世界へと広がっております。また、コロナ禍では、医療従事者の皆様のために感謝飛行を実施し、多くの国民を励ましてくれました。

このようにして、ブルーインパルスの人気は年々上昇していると感じており、松島基地での航空祭、こちらには例年四万人以上の来場者が詰めかけ、写真を撮るために大きなカメラを首からぶら下げていらっしゃる方や、また、お土産品を両手いっぱいに購入される方にもたくさん私自身もお会いをしております。

また、駅や町じゅうにブルーインパルスの絵が描かれており、町おこしにも大きく貢献してくださっていると感じます。地元での人気はもちろんですが、今や、全国、世界中にもファンが多い。そのため、全国から、お祭りにてアクロバット飛行を披露してほしい、このようにリクエストを受けていると伺っております。

今後のブルーインパルスの活用について、防衛省のお考えをお聞かせください。

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