石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 382 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

それは、私も政務次官あるいは副大臣、大臣として行政機関の中におりまして、これは公文書だというものが結構あるわけですね。いかに規則を整えましょうとも、実際に、それぞれの行動において、これが公文書なんだというような意識を常に持つことは必要なことなんだというふうに思っております。

そこにおいて個人メモなどという言い訳が通用するはずはないのであって、それは公文書であるということを、それぞれの官庁に政治家が政務三役として入っておるわけでございますが、そこは有権者に対して直接責任を持つ政治家が、そういう意識をきちんと持って役所を率いていかねばならないものだと思っております。

そこにおいて政務三役が果たすべき役割というのは、有権者に直接責任を果たすという意味合いにおいて極めて重要なものであって、それぞれの行政機関において意思決定がどのようになされたかということをきちんと記録に残すのは民主主義の根幹だという意識を徹底させるために、私どもは行動してまいります。

もし法改正が必要だということであるならば、御指摘をいただいて、私どもも検討させていただきます。あるいは、運用の改善というもので、委員も役所にいらっしゃいましたから御存じのことはたくさんあろうかと思いますが、運用の改善において必要なことがあれば、また私どもに御指摘ください。民主主義の根幹ですので、必要なことは行ってまいります。

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