浅野哲 (国民民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 201 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 282 発言)

ありがとうございます。

我々もその検討には非常に注目をしておりますので、引き続き、情報は適宜共有をさせていただきたいと思います。

続いて、金融庁から自民党の調査会に提示をされた論点の中にもありました、暗号資産が投資対象と位置づけられるかどうかという論点もあったというふうに今伺いました。次の資料二を御覧いただきたいんですけれども、これは、ある意味、暗号資産がもう既に投資対象として市場には扱われているということを示す一端のデータかとも思っております。

次の質問に移りたいと思いますが、実は、日本ではこれまで、暗号資産の取引というのは、この資料にもありますとおり、二〇一八年以前から行われてきました。取引のやり方としては二種類ありまして、いわゆるレバレッジを利かせた取引と現物取引、二種類をグラフにはまとめてあります。レバレッジを利かせた取引の方は、やはり従前から活発に行われていたんですが、時期によって凹凸がありますけれども、二〇二〇年にレバレッジは二倍までという方向性が決まり、実際、二〇二一年の五月からその規制が始まりましたが、その途端に取引量が激減をしてしまったんですね。これを見ると、まさに取引対象、投資対象として暗号資産が取り扱われていたということが理解できるんですけれども、実際、これが原因となって、暗号資産、海外にたくさん流出してしまっているというような指摘もあります。

そこで伺いますが、日本国民が保有する暗号資産の海外取引所への流出について、政府の見積りがあれば教えてください。

前後のやりとり

197の発言を見る

205の発言を見る