浅野哲 (国民民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 193 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 282 発言)

先ほども御紹介しましたけれども、松本さんは、自分に決定権があるかないか、そして知っていたか知らないかにかかわらず、自らが会計責任者である以上、責任を取るべきだということを誠実におっしゃっておりました。

総理もまた、その当時、総理はその派閥に属していなかったわけです。ですから、知らない部分も多いかもしれません。ただ、今は自民党総裁という立場がありますので、知っているか知らないかにかかわらず、総理としての責任を果たすためにも、今おっしゃっていただいたような対策は是非完遂をしていただきたいということを申し上げたいと思います。

その上で、今日の一番最初の質疑、小泉議員が、禁止よりも公開ということを強く訴えられていましたけれども、私は、やはり公開だけでは不十分だとも思っています。それは、これまでだってルール上は公開をしなければいけないことになっていたんです。でも、公開されていなかったお金が確認がされたわけです。

ですから、今、総理自身も、自民党としても対策をしていくその項目の中に含まれていましたが、現在、私たちは、公明党の皆様と一緒に、政治資金監視委員会設置法、その具体的な法案の検討を行っております。これは、実際に政治資金に関する監視体制を国として、国会として強化をしていこうというものなんですけれども、この法案の質問の前に、一問、総務省に聞きたいと思います。

現在、政治資金収支報告書の監査は総務省あるいは政治資金適正化委員会が所管をしていますけれども、支出項目ごとに関する領収書等と会計帳簿との突合は行っていると思いますが、記載すべき項目の抜け漏れまでチェックできるものなのか、この辺り、御答弁いただきたいと思います。

前後のやりとり

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