浅野哲 (国民民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 282 発言)

国民民主党の浅野哲でございます。よろしくお願いいたします。

本日、テーマが政治資金問題等ということで、私も最初は政治資金の問題から入りたいと思っております。

昨日の朝八時、都内のホテルで、安住予算委員長とともに私も、松本淳一郎さんへの参考人質疑の場に同席をさせていただきました。今日の質疑者の中でそこの場に同席した質疑者は、私と、あと、この後質疑に立たれる共産党の田村議員でしたけれども、率直に言って、私の受けた印象としては、松本さんは非常に誠実に自分の言葉で答えていらっしゃったなというふうに思いました。そしてまた、彼自身に還流の再開の協議の場における決定権はなかったというようなこともありましたけれども、その言葉にうそはなかったであろうというふうに思います。

今回の参考人質疑の中では、私なりに、私以外の議員の、理事の質問の応答内容も聞いていまして、幾つかの事実を確認できたと思っています。

まずは、旧清和研から所属議員に還流したお金は、派閥側の収支報告書に記載をしていなかったということ、そして、旧清和研から所属議員が還流を受けたお金もまた、議員側の収支報告書に記載がされていなかった、こうした期間があったということがやり取りの中では確認できたと思っております。

また、もう一つ、非常に個人的に印象深かったことは、松本参考人は、自分は会計責任者であったと。議事録の部分をそのまま少し読ませていただきますが、職責上は、私は会計責任者ですから、私が知っているあるいは知らない、そういうこととは関係なく、そういう処罰の対象にはなるんだろう、社長が知らなくても、やはり最後は社長が責任を取るということである、会計上の問題であれば私がやはり責任を取るだろうなというふうには思う。非常に潔い言葉を御自身の言葉で語っていらっしゃいました。自分に責任はある、そして反省をしているということを、曇りない言葉で話していらっしゃいました。

そこで、まず総理に伺いますけれども、先ほど私が申し上げた、旧清和研から所属議員に還流したお金が派閥側で不記載だったこと、そして議員側でも不記載だったこと、このようなことを二度と自民党内で起こさないためにどうすべきと考えますか。

前後のやりとり

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