御指摘のとおり、ネイチャーポジティブの取組には、リスク対応の側面があります。他方、企業にとって、単なるコストアップだけではなくて、自社の企業価値向上につながるチャンスでもあると考えております。
環境省では、こうした考えに基づき、関係省庁と連携し、昨年三月、ネイチャーポジティブ経済移行戦略を策定して、その実現に向けて取組を進めております。
また、ネイチャーポジティブにおける事業開拓の事例としては、例えば、植物由来の飼料を活用した水質汚染等の環境負荷の小さい養殖技術、つまりは、植物由来のタブレットがあるので、魚の餌を配るよりは残渣がないという意味で水質汚染が少なくなるといったようなものとか、地域の繊維資源等を活用した、プラスチックに代替するセルロースファイバー樹脂等の技術を活用した事業などが進められております。
こうした産業技術が国際的な市場競争において有利になるよう、ルールメイキングや市場創造に向けた取組を戦略的に進めるとともに、ビジネス機会の具体例の発信も含め、我が国企業のネイチャーポジティブに向けた取組を後押ししていきたいというふうに考えております。
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森ようすけ(国民)
ありがとうございます。
中間評価もされているということなんですけれども、これまでどおりの評価、検証ではなくて、本当にいい、すごく磨かれたきれいなプロジェクトをつくって、それを展開していくということを是非力強く進めていただきたいなというふうに思っているところでございます。
ただ、GX、カーボンニュートラルに関しては、やはりまだまだ盛り上がりが足りていないなというところが認識でございます。何か燃えたぎるような熱量でしたり熱狂というのを、このGXの分野でつくっていきたいというような思いでございます。
やはりまだまだ実ビジネスとしてGXが確立されていないこ…
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御指摘のとおり、地球温暖化対策技術のビジネス展開を足下で現在進行形で進めて、できるだけ早期に排出削減を実現していくことは大変重要であるというふうに考えております。
環境省では、地球温暖化対策技術を有するスタートアップを含む事業者に対し、公募型の技術開発支援や、脱炭素化支援機構による資金の供給を行うなどの施策を取り組んでおります。例えば、環境省で技術開発を支援してきたAIスマート空調や、壁や窓と一体になった太陽光発電などが近年社会実装化されつつあります。
二〇五〇年ネットゼロの実現に向けて、引き続き、関係省庁と連携しながら、地球温暖化対策技術のビジネス…
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森ようすけ(国民)
御答弁いただき、ありがとうございます。
AIスマート空調でしたり、壁と一体となった太陽光パネルというのはすごく魅力的だと思うので、これをしっかり、国内だけに留めるのではなくて、しっかり海外に移して外貨を稼いでいく、こうした取組を是非期待したいと思います。
あと、スタートアップについては、私自身も、環境省を辞めた後、会社を立ち上げてスタートアップをした経験がございますので、しっかり力を入れて共に取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、ネイチャーポジティブについて取り上げたいと思います。
これはGXと比べるとまだまだ認知が…
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- (上の発言)
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御指摘のとおり、ネイチャーポジティブの取組には、リスク対応の側面があります。他方、企業にとって、単なるコストアップだけではなくて、自社の企業価値向上につながるチャンスでもあると考えております。
環境省では、こうした考えに基づき、関係省庁と連携し、昨年三月、ネイチャーポジティブ経済移行戦略を策定して、その実現に向けて取組を進めております。
また、ネイチャーポジティブにおける事業開拓の事例としては、例えば、植物由来の飼料を活用した水質汚染等の環境負荷の小さい養殖技術、つまりは、植物由来のタブレットがあるので、魚の餌を配るよりは残渣がないという意味で水質汚染が少なくなるといったようなものとか、地域の繊維資源等を活用した、プラスチックに代替するセルロースファイバー樹脂等の技術を活用した事業などが進められております。
こうした産業技術が国際的な市場競争において有利になるよう、ルールメイキングや市場創造に向けた取組を戦略的に進めるとともに、ビジネス機会の具体例の発信も含め、我が国企業のネイチャーポジティブに向けた取組を後押ししていきたいというふうに考えております。
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森ようすけ(国民)
御答弁いただき、ありがとうございます。
やはり情報発信もしていくというのがすごく大事だと思いますので、ネイチャーポジティブ、GX、地域脱炭素というのがよりもうかるビジネスだということを民間にしっかりアピールしていく、それがひいては脱炭素、長期的な取組にもつながっていくと思いますので、是非とも期待させていただければと思います。
成長産業としての環境政策の可能性について質疑をさせていただきましたが、環境政策においては、安全、安心を確保することも重要なことでございます。私も新卒で環境省に入省しましたけれども、最初に先輩方から教えていただいたのは、公害問題、…
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安住淳(立憲)
中野国土交通大臣、間もなく時間が参りますので、簡潔にお願いします。
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
お答え申し上げます。
水道事業の経営に要する経費につきましては水道料金収入により賄うということがあくまで原則でございますが、その上で、地形や水源等の条件により施設整備費が割高となるなど、経営条件が厳しい水道事業者等、委員御指摘の資本単価要件や人口要件を満たす水道事業者を対象に、現在、PFAS対策として行う施設整備への財政支援を行っているところでございます。
そして、これも委員御指摘ございましたが、環境省において、今、PFASのうち、水道水中のPFOS及びPFOAについて、専門家の意見を伺いながら、令和七年春を目途に、水道水質基準への引上げを含め、その…
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