石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年2月3日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 275 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 331 発言)

それは、経済そのものが、賃金は上がりません、下請に対するお金も十分には払えません、そして、新商品あるいは新しいサービス、そういうものを開発するための投資もいたしませんということで経済が伸びなかったわけで、であらばこそ我々は、コストカット型の経済から付加価値創出型の経済、これは魔法みたいに一遍に実現するはずはない、しかしながら、それをやっていくことによって確実に賃金の引上げを図るということでございます。

本当に、三十数年ぶりの賃上げというものを実現をし、今年の春闘でもそれを目指してやっていかなければなりません。それが急に上がらないということを前提といたしまして、いかにして低所得の方々に給付金をお支払いをするかというようなこともきめ細かく対応して、今回の予算の提出に至っているものでございます。

ですので、消費税をやめるとか下げるとか、そういうことでぱっと世の中がバラ色になる、そんな簡単な世の中ではございません。

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