次に、江藤農水大臣にお伺いしたいと思います。
米の値段がめちゃくちゃ高いです。東京でいいますと、昨年の一月は五キロ二千四百四十円、コシヒカリだったんですが、今年の一月は四千百八十五円、七〇%以上アップしています。昨年は豊作だったんですね。にもかかわらず価格は高騰。やはり、流通のどこかで買占めや売惜しみが起きているのではないかというふうなことも懸念されます。これはある意味、投機的な動きだというふうに私は理解をしています。
この予算委員会の中でも議論をいただいておりますけれども、先週の金曜日、一月三十一日に、農水省の食糧部会有識者会議で基本指針の見直しを決定をいただきました。備蓄米の運用に関しまして、これまでは著しい不作のときのみ活用されていたんですが、今後は円滑な流通に支障が生じる場合にも活用を認めるということを御決定をいただきました。高く評価をいたします。
昨年の十月まで我が党の参議院議員の高橋光男さんが農水省で政務官を務めておられました。このときに、流通問題が滞ったときのために備蓄米をどういうふうに活用するかということを農水省の中でも様々議論をしています。提案もしています。
そして、その後に、昨年の十二月十九日に、参議院の農水委員会で江藤大臣にこのように提案をしています。
米の需給逼迫のとき、備蓄米の活用を是非お願いいたします。貸し出したり又は売り出した後に、一定期間後、買い戻すようなことで、生産者の方への影響もしっかりと考えた上で、流通を滞らせることなく、消費者の方々の米の価格に対しても十分な配慮をするような仕組みを議論していただきたいんだけれども、一月の有識者会議でこのことを是非取り上げて結果を出してくださいと御提案をされました。
その答弁として、江藤大臣は、しっかり省内でも検討させていただいて、いずれ結論を出したいと思いますという答弁をされていらっしゃいます。
その結果を受けて、先週の金曜日、このような運用指針、基本方針の変更をつくっていただいたことは高く評価をいたしますけれども、その上で、三つお願いしたいことがあるんですね。
一つは、別に売り切らなくても、この新たな運用指針、基本方針の変更をある意味抑止力として、投機的な動きができないような、その流れをつくっていただきたいというのが一つ目です。
二つ目は、買い戻すときにはやはり価格が上がります。売った量と同じだけ一年以内に買い戻すわけですから、買い戻すときの価格にも細心の注意を払いながらオペレーション、取引をお願いしたいというのが二つ目です。
三つ目では、今回は価格が上がっても生産者の方はほとんど、売った後の流通段階の目詰まりが大きかったように私は聞いておりますので、価格が上がっても生産者の方の所得には余りつながっていないという理解なんですが。けれども、余り安過ぎるのも、消費者はいいけれども生産者の方は困ってしまいます。
ですから、双方がしっかりと、新たな仕組みの中でしっかりとした所得を確保し、そして購入の米の価格についても、安定的な米の価格を実現できるような運用のオペレーションをやっていただきたいと思いますけれども、江藤農水大臣の答弁を求めます。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えします。ありがとうございます。
本当にコンテンツ産業、大変大きい中にありまして、私どもチーム・ジャパンで、しっかりと予算を、これ以上にまた次の年も確保したいというふうに思っておりまして、特にコンテンツ産業は今、半導体や鉄鋼に並ぶぐらいの大きな産業になろうとしているところでございまして、特にコンテンツの源泉である若手クリエーター、ここの育成、クリエーターが安心して創作活動が営めるように継続して支援をしていきながら、若手の育成支援、また海賊版対策、これをしていかないと大変厳しいところでございますので、令和六年度の補正予算におきましてはクリエイタ…
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岡本三成(公明)
ありがとうございます。
クリエーターの賃金、是非上げていただきたいですよね。結局、マネタイズすることがうまくできれば、そこで働いていらっしゃる方々の金銭的な恩恵につながりますので、是非お願いいたします。
ちなみに、今日、インバウンドがここまで大きく拡大をした大きな転換点は、インバウンドの方々が最終の観光の目的地とされているような例えば神社仏閣、ここを管理監督しているのは文化庁だったんですね。けれども、戦略全部を考えていたのは観光庁でした。これは一緒に動かないので有機的に地方への誘客ができなかったときに、文化庁と観光庁がアライアンスを結んだんですね、一…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
公共工事の設計労務単価につきまして御質問いただきました。
委員御指摘のとおり、建設業は我が国の持続的な経済成長、そしてまた防災・減災、国土強靱化の基盤づくりを担っているということで、処遇の改善による担い手の確保というのは今喫緊の課題でございます。
御指摘のとおり、現場の技能者の賃上げに向けては、公共工事の設計労務単価の果たす役割というのは極めて重要であります。この段階でまだ、幾らということはなかなか申し上げにくいんですけれども、最新の賃金の上昇の情勢等を十分に踏まえまして、適切な労務単価の設定を図ってまいりたいというふうに考えております。
あわせま…
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- (上の発言)
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岡本三成(公明)
次に、江藤農水大臣にお伺いしたいと思います。
米の値段がめちゃくちゃ高いです。東京でいいますと、昨年の一月は五キロ二千四百四十円、コシヒカリだったんですが、今年の一月は四千百八十五円、七〇%以上アップしています。昨年は豊作だったんですね。にもかかわらず価格は高騰。やはり、流通のどこかで買占めや売惜しみが起きているのではないかというふうなことも懸念されます。これはある意味、投機的な動きだというふうに私は理解をしています。
この予算委員会の中でも議論をいただいておりますけれども、先週の金曜日、一月三十一日に、農水省の食糧部会有識者会議で基本指針の見直しを決定をいただきました。備蓄米の運用に関しまして、これまでは著しい不作のときのみ活用されていたんですが、今後は円滑な流通に支障が生じる場合にも活用を認めるということを御決定をいただきました。高く評価をいたします。
昨年の十月まで我が党の参議院議員の高橋光男さんが農水省で政務官を務めておられました。このときに、流通問題が滞ったときのために備蓄米をどういうふうに活用するかということを農水省の中でも様々議論をしています。提案もしています。
そして、その後に、昨年の十二月十九日に、参議院の農水委員会で江藤大臣にこのように提案をしています。
米の需給逼迫のとき、備蓄米の活用を是非お願いいたします。貸し出したり又は売り出した後に、一定期間後、買い戻すようなことで、生産者の方への影響もしっかりと考えた上で、流通を滞らせることなく、消費者の方々の米の価格に対しても十分な配慮をするような仕組みを議論していただきたいんだけれども、一月の有識者会議でこのことを是非取り上げて結果を出してくださいと御提案をされました。
その答弁として、江藤大臣は、しっかり省内でも検討させていただいて、いずれ結論を出したいと思いますという答弁をされていらっしゃいます。
その結果を受けて、先週の金曜日、このような運用指針、基本方針の変更をつくっていただいたことは高く評価をいたしますけれども、その上で、三つお願いしたいことがあるんですね。
一つは、別に売り切らなくても、この新たな運用指針、基本方針の変更をある意味抑止力として、投機的な動きができないような、その流れをつくっていただきたいというのが一つ目です。
二つ目は、買い戻すときにはやはり価格が上がります。売った量と同じだけ一年以内に買い戻すわけですから、買い戻すときの価格にも細心の注意を払いながらオペレーション、取引をお願いしたいというのが二つ目です。
三つ目では、今回は価格が上がっても生産者の方はほとんど、売った後の流通段階の目詰まりが大きかったように私は聞いておりますので、価格が上がっても生産者の方の所得には余りつながっていないという理解なんですが。けれども、余り安過ぎるのも、消費者はいいけれども生産者の方は困ってしまいます。
ですから、双方がしっかりと、新たな仕組みの中でしっかりとした所得を確保し、そして購入の米の価格についても、安定的な米の価格を実現できるような運用のオペレーションをやっていただきたいと思いますけれども、江藤農水大臣の答弁を求めます。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
昨年、高橋議員、元政務官から御質問いただきました。あのときは非常にまだ悩んでおりました、正直なところ。生産者の方々は米の値段が上がっていることを大変喜んでいます。これまで苦労してきたけれどもやっと報われたという声もたくさん聞きました。そういうのを聞いて、備蓄米を出して、今、三番目におっしゃったように、下の方のベクトルが利き過ぎたときにはどう責任を取れるんだろうとすごく悩みました。
しかし、今年、十八万トンも多い六百七十九万トンの米が出てきて、それでも上がるということであれば、議員がおっしゃるように、投機的なものであってマネーゲームであるということは明ら…
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岡本三成(公明)
是非、適切な運用をお願いしたいと思います。
もう一問、農水大臣にお伺いをしたいことがありますけれども、今年も花粉症の季節がやってまいりました。この議場内にも花粉症の方が多くいらっしゃると思いますが、私はまだ、たまにちょこっと来るんですけれども、家族はやはり大変な状況になっておりまして、もう日本最大の社会問題と言っても過言ではないと思います。
加えまして、経済的なロスも非常に大きくて、空気清浄機を販売しているパナソニックが、どれぐらい経済的なロスが花粉症から起こっているかという試算を出していまして、一日二千三百四十億円、一か月間で七兆円の経済ロス。それ…
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大分御通告と違うので戸惑っておりますが。
岸田政権のときに、しっかりやろうということで政策が始まりました。非常にいいことだと思います。私は幸いないんですけれども。
私が議員に通ったときには、木材の自給率は一八・八%しかありませんでした。今は四三%まで上がってきておりますけれども、しかし、材価がそれに伴って上がっているかというと、上がっていないわけであります。
やはり、山での所得が上がらないと、山で働く人も生まれてこない。緑の雇用とか、高性能林業機械とか、様々導入はしておりますけれども、山でしっかり生きていこう、そこで暮らしていこうという人たちを育て…
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