城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年1月31日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

お答えいたします。

塩崎彰久委員におかれましては、党の科学技術・イノベーション戦略調査会の事務局長として、科学技術・イノベーション、AIを含むこの問題について大変積極的に取り組んでくださっていることを改めて御礼申し上げたいと思います。

御指摘のAI法案ですけれども、現在、パブリックコメントにかけたAI戦略会議、AI制度研究会の中間取りまとめ案、これに寄せられました、国民の皆様を始めとする様々な貴重な御意見なども踏まえまして、鋭意その内容を精査しているところでございます。

このAI法案は、イノベーション促進とリスク対応を両立させる取組を政府一丸となって推進するために、政府におけるAI政策の司令塔機能を強化する内容とすることを考えておりまして、本国会への提出を予定しております。

いずれにしましても、本法案は、我が国においてAIがもたらす多様なリスクに対する不安、先ほど予算委員会の小野寺委員からも御指摘ございましたけれども、こうしたことを背景に、他の先進国と比較しても、AIの研究開発と活用が残念ながら進んでいないこの状況をしっかりと解消することなどを目的に提出するものでございます。

安全、安心で信頼できる、世界のモデルとなるようなAI制度をしっかりと構築いたしまして、我が国が世界で最もAIを開発そして活用しやすい国となることを担当大臣として目指してまいる考えであります。

〔齋藤(健)委員長代理退席、委員長着席〕

前後のやりとり

64の発言を見る

72の発言を見る