向山好一 (国民民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

具体的な取組内容はなかなか言えないというのはある程度理解いたします。

認定の有無にかかわらずという大臣の御答弁がございましたけれども、しかし、認定されて、ホームページに載って、そして全国のいろいろな広報誌にお名前が載るかどうかというのは、やはり大きな違いがございます。そして、この認定にはいろいろな基準というのがございまして、それに合致するかどうかという判断基準もあろうかと思います。

そこで、ちょっとお聞きしたいんですけれども、金田龍光さんは、もう既に北朝鮮に住んでいらっしゃるということは明らかです。御本人の意思かどうかというのは確定しているわけではございませんけれども、北朝鮮にいるということでございまして、日本国籍じゃないんですね。ですから、政府認定の被害者というのは対象にはなりませんけれども、それならば、同じ事情の高敬美さん、あるいは剛さん、小さなお姉さんと弟さんが同じように北朝鮮に拉致されております。そして、警察庁はその方々を認定被害者だというふうに指定しておりますけれども、この金田龍光さんも同じ状況じゃないかというふうに思います。

なぜこのような違いが今できているのか、その理由と、そして、今後はどうすべきだというふうに思っていらっしゃるか、その辺りをお答えください。

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