では、まず次原参考人、時間が限られていますので、簡潔にお願いできますか。
西村智奈美 (立憲民主党)
2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)
前後のやりとり
御質問ありがとうございます。 本当に、維新さんにおきましても、我々がさんざん言ってまいりました幾つもの不都合、不便に関しまして真摯に向き合っていただき、取りまとめをしていただいたことに感謝します。 まさに、おっしゃられましたアイデンティティーの問題はどうしても別のことというふうにされてしまいますが、先生同様、我々も同じ気持ちでございます。なので、この問題を語るに当たっては、アイデンティティーということはやはり別にはできない問題なのではないかなというふうに感じております。 あと、もう一つ、維新案のものに関しては、ダブルネームの問題というのがやはりござ…
皆様方と相当程度重複しますので、端的に述べたいと思います。 まず、藤田議員が前提条件としてお話しされたように、個人のアイデンティティーの問題は、残念ながらこれは解消が難しいのではないかというふうに思っています。 その上で、御質問の不便については、相当程度解消できるような御努力をされたというふうに理解してございます。 その上で、前々回のこの委員会でも御議論があったと思いますけれども、法制審のいわゆるC案にかなり似ている案だと存じておりますので、C案が採用されなかった理由と、維新の皆様方が御提出された案との差、そしてC案が採用されなかった理由が解決して…
ありがとうございます。 まず、法制審の件は、いろいろ御意見はあると思うんですが、あれは選択的夫婦別氏を導入するのであればどの制度がいいかという発問による回答でありますから、社会制度としてどうするかという発問であれば少し違う見解が出る可能性もあるというのは他の委員も指摘されていて、私はそれはフェアな見方だとまず思います。 その上で、私は決してアイデンティティーの問題を無視して進めようとは申し上げていません。その上で、要望の解像度を上げると、実務的な話といわゆるメンタリティーの、アイデンティティーの話があるというふうに分類していまして、その上で、実務上の…
- (上の発言)
では、まず次原参考人、時間が限られていますので、簡潔にお願いできますか。
釈迦に説法ではございますが、まさに世論調査というのは、設問の仕方によったり分母によりまして様々ございます。ただ、少なくとも、たくさんの御意見があるということは非常に大切なことでございます。
私どもの提案というのは、あくまでも、それぞれにある提案というのを、そこを選択する、まさにそれぞれの価値観というのをリスペクトして、それを選択できるような社会にしようというものでございますので、小さくとも様々な御意見というのをもう一度改めて検証していただいて、法案をまとめていただけたらなというふうに思っております。
よろしくお願いいたします。
先ほども申し述べたとおりなので、簡潔に。
同氏か別氏かを問うているのではなくて、選択できるかどうかを問うていただいているというふうに考えてございますので、二択、三択かということではなくて、別氏も選択できます、同氏も選択できます、同氏の中の旧姓の通称使用も拡大します、これでよいのではないかというふうに考えてございます。
いろいろ幅広くお答えいただきまして、ありがとうございます。
時間なので、終わります。