竹内努法務省民事局長

2025年5月28日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 171 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のとおり、民法改正法の施行までの間に、離婚を検討している方々を始め、国民や関係諸機関の方々にその趣旨、内容が正しく理解されるよう、適切かつ十分な周知、広報に取り組むことが重要であると認識をしております。

法務省では、民法改正法について解説する動画を公開したほか、関係府省庁等連絡会議での検討も経まして、民法改正法の趣旨、内容を分かりやすく解説をしたパンフレットを作成し、関係府省庁等の協力も得まして、関係諸機関等に配布をいただいているところでございます。

例えば、法務省から各自治体の戸籍窓口に対しまして、離婚届の用紙を取りに来られた方々への配布を依頼しており、必要な方々にパンフレットが届くよう取組を行っております。

また、関係府省庁等連絡会議におきましては、民法改正法の施行後に具体的に問題となる場面を想定いたしましたQアンドA形式の解説資料の作成が進められているところでありまして、今後、同資料の完成後には、それらも活用して更なる周知、広報を行う予定としております。

現時点での改正法の趣旨等が国民にどの程度浸透しているかということでございますが、なかなか定量的にお答えすることは困難ではございますが、委員からも御指摘いただいたとおり、民法改正法は子らに重大な影響を与えるものであることに鑑みまして、民法改正法の趣旨、内容をしっかりと御理解いただけるよう、引き続き周知、広報に取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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