安藤じゅん子 (立憲民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 253 発言)

お疲れさまでございます。ありがとうございます。立憲民主党の千葉六区、松戸市選出の安藤じゅん子です。

通告に従いまして、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について質疑を行います。

まず、公立の中学校における三十五人学級の実現についてでございます。

先番の青山委員、辻委員からもありましたけれども、大切な観点だと思いますので、私からも一問お願いします。

まず、こちらの方、公立中学校における三十五人学級の実現について法制上の措置で行うべき観点から伺いたいと思います。

十八日に開催されました文科委員会、参考人意見陳述で、佐久間亜紀参考人の説明から、教職員定数改善計画の中止が教員不足に与えたインパクト、正規から非正規への置き換えが進み過ぎてしまった教員不足についてデータを用いた丁寧な御説明がなされ、教員不足解決に一番利く、すなわち、教員の数と給与を保障する仕組み、安定性の獲得には教員定数改善計画の再開が欠かせないという提言には同意するものであります。

学校における指導、運営体制の充実のうち、令和三年に義務標準法が改正され、約四十年ぶりに小学校の学級編制の標準が三十五人に引き下げられ、令和七年度に小学校六年生の三十五人学級が完成しました。中学校においても、個別最適な学びと協働的な学びのため、きめ細かい指導があることは変わりないため、令和八年度から、中学校でも学年進行で計画的に三十五人学級を実現すべきです。

そこで、伺います。公立の中学校における三十五人学級の実現について法制上の措置で行うべきと考えるが、どうか。

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