2025年5月23日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第23号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 179 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

最後十五分、よろしくお願いいたします。

まず、この法律と、環境省所管の不適正なスクラップヤードとの関係についてお伺いしたいと思います。

平成二十九年に廃棄物処理法が改正されて、廃棄物でない有価物であっても、有害使用済みの機器については規制の対象になりましたということなんですが、その有価物の中で、再生資源物については規制がありません。そして、ヤードについても規制がないんですね。その結果として、廃鉛蓄電池、鉛ですね、あれの蓄電池が環境問題を引き起こしている。

このヤードというのは、皆さんちょっとイメージが湧かないかもしれませんが、町中にありませんかね、どう見ても何の許可も取っておらず、何でも引き受けますみたいな広告があって、突然、町の一角の空き地にぼんとそういうのができて、廃品何でも受け入れますと書いてあるような、あれです。

余り特定の国籍の方を悪く言いたくないんですが、私の地元では、何か、廃品を受け入れますと書いてある字が、余り日本人が書く漢字ではないなと思うことが多かったりするというのが実はございます。

地元のリサイクル業者と話をしていると、金属スクラップについても、無許可ヤードの方が高く買ってくれるのでそちらに持っていかれるというケースがあるというふうに聞いています。

昨年度来、ずっと環境省ではこの件を検討してきたと思います。昨年度、今年の三月三十一日に報告書が出たと思います。説明いただければと思います。環境省。

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