自由民主党の井野俊郎でございます。
先ほど、水沼議員の問題意識、最初、冒頭、公務員の人手確保ということについては私も全く同じ考えをしておりまして、ちょっと質問一がほぼ一緒の、かぶったということもありますので、一についてはちょっと深掘りをさせていただきますので、よく聞いてください。
先ほど話がありましたとおり、最近は公務員の地方転勤等もなかなか難しくなっているといいましょうかね。これは、本来であればとても大事なことですよね。中央省庁、東京にだけいては分からない地方の実情、現状をしっかりと国全体の政策に落とし込むという意味では、これは私は、地方へ転勤というのはとてもあってしかるべきでありますし、ましてや、当然、上に行く人間にとってはそういう経験をしてもらわなければならないと思います。それは、外務省では外国に赴任していくということでもあるかと思いますけれども。
ただ、やはり、いろいろな教育だとか家族との関係というのも、それはもちろん一定の配慮をすべきなんだというふうに思います。その点は先ほど答弁の中で、様々な事情を考慮してやっていくということをおっしゃっていたので、それはそのとおりなんですけれども。
しかしながら、先ほど言ったように、これを全部認めると誰も行かなくなってしまう、地方に行かなくなってしまう、こういう問題が起きてしまいます。
これをやってしまった失敗例が、私は医師の偏在だと思っています。医局がなくなった瞬間に東京とか大都会ばかりに医者が集中して、それは医局がある意味なくなった結果ですよね。医局によって、例えば、おまえのキャリアパスとしては、まず地方に二年行ってこい、二年、三年行ってこい、その代わり今度東京に戻ってきたときにはそれなりのポジションを用意しておくよとかいって、彼らは、医局があった時代は地方にも医師がしっかりと配置をされていったわけですよ。
すなわち、これこそが、まさに本来、先ほどちょっとキャリアパスということを言っていましたけれども、この間だけでも、何年間だけでも我慢して行ってきてくれということが本来のキャリアパスの示し方だと思うんですけれども、この点は、どういうふうなキャリアパスの示し方をしているのか、教えてください。
49檜檜垣重臣警察庁生活安全局長
お答えいたします。
悪質リフォーム事案につきましては、匿名・流動型犯罪グループが関与しているものも認められることから、情報共有、情報集約の取組を強化して犯行グループの実態解明を進めているほか、各種法令を駆使した戦略的な取締り、犯罪収益の剥奪に着目した事件捜査及び行政措置の発動に向けた関係機関との連携等の取組を推進しております。
また、消費生活センターを始めとする関係機関、団体との連携による事件情報の早期入手のほか、検挙広報等を活用した具体的事例の紹介、SNSやウェブサイト、防犯チラシ等を活用した防犯広報など、広く被害防止に向けた啓発活動を行っていると…
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水沼秀幸(立憲)
是非、取締りを強化していただければと思います。
以上で終わります。ありがとうございました。
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大岡敏孝(自民)
次に、井野俊郎君。
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- (上の発言)
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井野俊郎(自民)
自由民主党の井野俊郎でございます。
先ほど、水沼議員の問題意識、最初、冒頭、公務員の人手確保ということについては私も全く同じ考えをしておりまして、ちょっと質問一がほぼ一緒の、かぶったということもありますので、一についてはちょっと深掘りをさせていただきますので、よく聞いてください。
先ほど話がありましたとおり、最近は公務員の地方転勤等もなかなか難しくなっているといいましょうかね。これは、本来であればとても大事なことですよね。中央省庁、東京にだけいては分からない地方の実情、現状をしっかりと国全体の政策に落とし込むという意味では、これは私は、地方へ転勤というのはとてもあってしかるべきでありますし、ましてや、当然、上に行く人間にとってはそういう経験をしてもらわなければならないと思います。それは、外務省では外国に赴任していくということでもあるかと思いますけれども。
ただ、やはり、いろいろな教育だとか家族との関係というのも、それはもちろん一定の配慮をすべきなんだというふうに思います。その点は先ほど答弁の中で、様々な事情を考慮してやっていくということをおっしゃっていたので、それはそのとおりなんですけれども。
しかしながら、先ほど言ったように、これを全部認めると誰も行かなくなってしまう、地方に行かなくなってしまう、こういう問題が起きてしまいます。
これをやってしまった失敗例が、私は医師の偏在だと思っています。医局がなくなった瞬間に東京とか大都会ばかりに医者が集中して、それは医局がある意味なくなった結果ですよね。医局によって、例えば、おまえのキャリアパスとしては、まず地方に二年行ってこい、二年、三年行ってこい、その代わり今度東京に戻ってきたときにはそれなりのポジションを用意しておくよとかいって、彼らは、医局があった時代は地方にも医師がしっかりと配置をされていったわけですよ。
すなわち、これこそが、まさに本来、先ほどちょっとキャリアパスということを言っていましたけれども、この間だけでも、何年間だけでも我慢して行ってきてくれということが本来のキャリアパスの示し方だと思うんですけれども、この点は、どういうふうなキャリアパスの示し方をしているのか、教えてください。
53松松本敦司内閣官房内閣人事局人事政策統括官
お答え申し上げます。
キャリアパスについてお話がございまして、従来ですと、特に、やはり、地方に行って、転勤をして、そこで昇任をして、それでまた戻ってきたらそれなりのキャリアパスをということでございました。最近は、いろいろと、女性活躍とか、それから共働きの世帯が増えておりまして、先ほど申し上げたように、いろいろな事情も聞きながらやっていくといったことをやってまいりました。
それで、やはり、なかなか転勤が進まないじゃないかというところは御指摘のとおりでして、例えば、人事行政諮問会議、人事院の方でやっております。こちらでも転勤についてもっとインセンティブを…
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井野俊郎(自民)
そういったインセンティブを、まさに、先ほどちょっと言ったように、戻ってきたときのポジションを用意するだとか、あと、私、もう一点大事なのが、これが今日のメインのテーマとして考えているんですけれども、宿舎の問題です。
引っ越しが負担になると、やれ、知らない場所に行って、一から家を探したり、そして生活環境を整えていくというのは、やはり転勤する者にとってはかなり負担だと思います。例えば、前任の人がどういう生活環境をしていて、どこに住んでいて、どういうことをやっていて、そしてそれの結果、充実した勤務環境が整えられておりますということが、これは私は一つの重要な環境…
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55石石田清財務省理財局次長
お答え申し上げます。
まず、宿舎が福利厚生目的かどうかというお話、御質問をいただいています。
宿舎に関しては、国家公務員宿舎法という法律に基づいて設置を行っているところです。その一条において、「国家公務員等の職務の能率的な遂行を確保し、もつて国等の事務及び事業の円滑な運営に資することを目的とする。」というふうに規定されておりまして、一義的には業務の必要性から設置しているというものであります。
他方で、宿舎に入居する職員からすれば、当然、福利厚生という機能も併せ持っているというふうに我々も認識しているところです。先ほど御紹介がありました削減計画におき…
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