これより討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。山登志浩君。
2025年5月9日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 377 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 398 発言)
これより討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。山登志浩君。
まさにその人的な継続性を損なうという点での今回の措置に強い懸念の声が寄せられているところであります。
こういった人的な継続性を損なうようなこういうやり方が、まさに現行の学術会議をなきものにして新しいものをつくるという形を目指すというのが今回の法案ということは極めて重大で、これで質疑が打切りではないと思っておりますし、是非この法案の問題点を更に深めていく。
私が本体でやろうと思った質問はまだたくさん残されておりますので、こういった点でも引き続き審議を行っていくということを改めて求めて、今日の質疑は終わります。
この際、暫時休憩いたします。
午後四時八分休憩
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午後四時十九分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいま議題となっております内閣提出、日本学術会議法案に対する質疑は終局いたしました。
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これより討論に入ります。
討論の申出がありますので、順次これを許します。山登志浩君。
立憲民主党の山登志浩です。 会派を代表して、日本学術会議法案に反対の立場から討論を行います。 そもそも、これといったまともな立法事実がありません。 会員任命拒否問題に関し、政府は、既に一連の手続は終了している、人事に関することは答えないと、既に解決済みであるかのように、まるで人ごとのような答弁を繰り返すばかりでありました。政府が学術会議との信頼関係を損ねることとなったこの問題に対する説明責任を、なぜこの期に及んでも拒み続けるのか、全く理解できません。 本法案提出に至るまでのプロセスについて、政府は、学術会議に丁寧に説明してきたと言いますが、学術会…
次に、市村浩一郎君。
日本維新の会の市村浩一郎です。 私は、会派を代表し、日本学術会議法案に賛成の立場から討論いたします。 賛成するとはいえ、法案の内容に全面的に納得しているわけではありません。 国の機関としての学術会議は廃止し、完全民営化することこそ求められる改革ですが、今回の法案はまだまだ不十分であり、学術会議をめぐる問題の抜本的解決策になっているとは言えないからです。民営化することこそ本来の独立した姿であり、それは真の学問の自由のためにも必要なことだと考えます。 しかし、不十分な法案とはいえ、本法案に反対し、廃案にするとすれば、現行の学術会議がそのまま存続するこ…