石井智恵 (国民民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 197 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 237 発言)

ありがとうございます。是非今回の教訓を生かして進めていただきたいというふうに思います。

次回の万博はサウジアラビアのリヤド万博でありまして、私もサウジアラビアのパビリオンにも伺いました。次回の開催ということで、本当に力が入っておりましたし、日本の万博をよく勉強して参考にしていきたいというふうなことをおっしゃっておりました。中東との交流も今後盛んになってくることを期待をしております。よろしくお願いいたします。

次に、今回の質疑でも度々取り上げられておりましたディープフェイクポルノのことについて、私からも質問をさせていただきたいと思います。

このディープフェイクポルノについては、生成AIを使用して、実在する人物の顔部分をすり替えて性的な画像や動画を作成するというものでありますが、特に、子供が被害者になったり、また子供が加害者になるというケースも出てきておりますし、大きな社会問題になっております。

そして、昨日のニュースでも、生成AIで作成したわいせつ画像を販売した二十代から五十代の四人が逮捕されたというニュースも報じられておりました。警察庁によりますと、生成AIで作成したわいせつ物の販売が摘発されたのは全国初ということでありまして、こうやってAIを使った犯罪はこれから更に急増することが予想をされております。

AIの悪用を抑止していくための対策として、やはり被害窓口の設置、そしてディープフェイクポルノの拡散をされた場合の救済措置、また、先ほども話がありましたけれども、電子透かし技術による、フェイクニュース、また偽情報の拡散を抑制したり検知をする対策というものが必要だと思います。AIに対してまたAIで未然に防止をするということも、これからAIの開発には本当に必要じゃないかなと思います。

特に、自分の家で作るのは自由かもしれませんけれども、これをネットに流出させて拡散をするということがやはりすごく問題だと思うんですね。そういういかに拡散をされないようにしていくか、いかに早く検知をして、早く未然に削除するとか防止をするということが私としては一番大事なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、このことについて、大臣の御見解をお聞かせいただけますでしょうか。よろしくお願いします。

前後のやりとり

193の発言を見る

201の発言を見る