渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 200 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

ただいま委員から大変深い問題提起をしていただいたと思っております。

IT技術とかデジタル技術が人間を代替すれば、それは見た目にはデジタル革命が成功したということになるわけですけれども、それによって人の雇用が減ってしまうとか、先ほどの、人のコミュニケーションが減ってしまうということは、やはり好ましくないというふうに私は考えております。

そういった意味では、デジタル技術の普及とともに、やはりそれに伴って新しい仕事も増やしていくということも重要なのではないかというふうに考えております。

先ほど、九〇年代のIT革命の例もありましたけれども、今回、AI革命と呼んでいいのかどうかはあれですけれども、今後、AIの開発導入によって、もちろんAIが人に代わる部分もあるんですけれども、まず、AIの開発ですとかAIの導入をやっていく、それを推進していく人というのは増やしていかなきゃいけないと思いますし、また、AIを活用した新しい産業というのがやはり出てこなければいけないというふうに思っております。

今回の法案の中でも、事業者の責務として、新しい産業の創出というのを明記しているところでございまして、是非、官民一丸となって、新しい産業の創出、雇用の創出に取り組んでいきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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