城内実 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)

2025年4月11日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

お答えいたします。

選挙活動に関連するかどうかにかかわらず、内閣府といたしましては、ディープフェイクを含めた偽・誤情報についての対策を講じていくことは、橋本委員も御指摘のとおり、大変重要であり急務であると考えております。

具体的には、本案第十三条に基づきまして、国が国際的な規範の趣旨に即した指針、これを整備することとなっております。この国際的な規範の一つであります広島AIプロセスの国際指針では、偽情報、誤情報に係る対策といたしまして、AIが生成したコンテンツであることを識別できるよう、電子透かし等の技術を開発導入することなどが挙げられております。

これらを踏まえまして、指針の詳細は検討中ではあるものの、例えば、一つの例として、AI開発者や事業者による電子透かしや来歴管理等を導入すること、もう一つは、AI活用者による法令遵守を徹底することなどを指針に明記することを想定しております。

いずれにしましても、関係省庁とも連携しまして、既存の法令やガイドラインの遵守徹底、AI研究開発者、活用者等によるしっかりとした自主的取組の促進、新たな技術の開発導入など、総合的に対策を進めてまいる考えであります。

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