本庄知史 (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 351 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 463 発言)

私は、平行線という言葉は好きじゃないんですけれども、我々としては、先ほどの通信の秘密を不当に侵害しないこと、そして制約については必要最小限にとどまるべきことということをしっかりと法案の中に書き込む、そういう提案をこれからしていきたいと思っておりますので、是非真摯に受け止めていただきたいというふうに思いますし、いい法律になればいい、そういう思いで私たちも申し上げておりますので、是非政府としても御検討をいただきたいと思います。

次に、基本方針、法案第三条について確認をしたいと思います。

実は一丁目一番地のような条文なんですが、恐らくまだ一回も議論されていないのではないかと思います。

第三条第二項に、内閣総理大臣は、重要電子計算機に対する特定不正行為による被害の防止のための基本的な方針、第一号から第七号まで、それぞれの基本的事項を定める、閣議決定すると書いてあるんですね。皆さんお手元に法律をお持ちだと思いますけれども、例えば、当事者協定の締結に関する基本的な事項、通信情報の取扱いに関する基本的な事項、情報の整理、分析に関する基本的な事項、協議会に関する基本的な事項など、法律に書かれていないことについてこれから基本方針で決めるとなっていまして、ここも実はかなり重要なんですが、どういったことを基本的事項としてこれから基本方針に定めようと考えているのか、御説明をいただきたいと思います。

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