河合宏一内閣府大臣官房審議官

2025年2月14日・第217回国会 衆議院 内閣委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 21 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 36 発言)

委員の御質問にお答えいたします。

災害時にNPOや専門ボランティア等の活動が効果的に被災者に行き渡るためには、都道府県域でNPOや専門ボランティア団体等の活動支援や活動調整を行う災害中間支援組織の役割が重要です。

現在、全国を対象に活動されておる全国災害ボランティア支援団体ネットワーク、JVOADという団体のほか、二十三の都道府県では、それぞれの都道府県域の中で活動されておる災害中間支援組織が確認されております。

こうした都道府県域の災害中間支援組織が存在しない県の担当者に対して設置が進まない理由を伺ったところ、組織の中核を担う団体や人材がいないとか、関係機関との合意形成や幅広い団体とのネットワーク形成が難しいなどの課題が挙げられております。

このため、内閣府では、今委員から御指摘のありましたモデル事業を令和五年度から実施いたしておりまして、この中で、関係者による訓練、研修、あるいは官民連絡会の立ち上げ、こういったことなどを通じまして、各都道府県域における災害中間支援組織の設置、機能強化のための取組を支援しております。

引き続き、災害中間支援組織の設置、機能強化に努め、被災者支援に当たる様々な主体間の連携の促進に努めてまいります。

答弁は以上です。

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