村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

守島委員の御質問に答えます。

NTTは、電電公社から承継しました全国津々浦々の通信インフラにより、我が国の通信全体を支える公共的役割を果たしていると思っております。

このようなNTTの公共的役割を安定的に確保するため、現行のNTT法ではその業務範囲や責務等を規定しております。

近年、社会全体のデジタル化が進展する中で、これを支えるNTTの通信インフラの重要性が更に高まっており、今後もNTTの公共的役割を安定的に確保する必要があると考えております。

このため、本年二月の情報通信審議会の最終答申では、NTTの業務範囲に関する規律や外資規制などは引き続き必要とされたところであります。

NTTが公共的な役割を果たす上で今後も必要となるこれらの規律は、これまでどおりNTT法で規定することが自然であるというふうに考えられると思います。このため、本法案においてはNTT法を維持することとしているものであります。

以上であります。

前後のやりとり

88の発言を見る

96の発言を見る