守島正 (日本維新の会)

2025年5月8日・第217回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

川崎政務官は同い年でありまして、当選も同期ということで是非頑張ってほしいと期待しているんですが、この点は別にしまして。

もちろん、政府ではなくNTTの意図としてグループ内の意思決定の迅速化とか強化というところが含まれていたというのは今聞いたとおりなんですが、意思決定の迅速化も踏まえて、政府の意図としては別かもしれないんですけれども、個人的にはNTT的には政府であったり総務省の方を見ているのかなというふうに思いますし、結果的に料金値下げのときの意思決定も早かったということも含めて、NTTやドコモに対する政府の影響力というのは大きくなってきたんじゃないかなというふうに思っています。

今朝のニュースでも、黒田委員からもあったんですけれども、NTTデータをNTTの完全子会社化するとあったように、どんどんどんどんNTTホールディングスが大きくなり過ぎて、政府が株式を保有して影響力を高いままにするということに関しては私はいかがかなというふうな思いがあります。ちょっと公正な市場とは乖離してきたんじゃないかなというふうに思っています。本法律でNTTの経営の自由度を高めるとしているんですけれども、NTTに対する政府のバイアスというのは外形的にはやはり高いというふうに思っていまして、それは公平な市場とか競争環境、自由な経営というものとはベクトルは違うのかなと感じています。

そこで改めて、重複しますが、前回の改正の附則に廃止を含めとあったものが、廃止を見送り引き続き今回NTT法の中で様々な規定をすることになった理由、大臣の見解をお聞かせください。

前後のやりとり

87の発言を見る

95の発言を見る